2017年03月02日

いくら正しいことを言っても、タイミングや言葉の選択を間違えてはダメだ

 冨田真由さん殺害未遂事件について、アニメ監督などをしているという山本寛氏が自身のブログで発信し、炎上しているらしい。
 彼は言っていること自体は間違ってはいないと僕も思うが、発信するタイミングや言葉の選択を間違えば、社会に警鐘を鳴らす以前に被害者を無用に傷付けたり、被害者と近い経験をした者を不要に傷付けることも有る。 そういったことを考慮した上で言葉を選んだり時期を考えたりして発信するべきだったと思う。

 あと、絡んで来た者を無駄にバカにしたり過激に挑発する姿勢もけしてまともな大人として褒められたものでは無いと思う。 『文句有るならかかってこいや!!』という覚悟が有るから過激な言葉を使うことをいとわないとのことのようだが、だからと言って相手(被害者)の気持ちも考えずに一方的に批判して良いものでは無い。
 知的レベルの高い者ほど、『言葉の選択は大きな問題では無い』、『内容が大事なのだ』という傾向が強いように僕はこれまでも感じて来たが、『内容が大事』なので有れば、『その大事な内容を伝えるために適切な言葉を選ぶべき』というのがこれまでも、これからも僕のスタンスだ。


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posted by ちゃんちゃん at 00:16| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 社会・政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする