2011年10月23日

おめでとう!! 池添騎手!!  祝・三冠達成!! ~菊花賞(GⅠ)観戦記~

 いやあ、素晴らしい走りでした[E:happy02]

 ナリタブライアンの時はレース直前に小雨。
 ディープインパクトの時は朝から雨に強風を伴い荒れた天候。 気温も冬並みの低さ。
 どうも平成の三冠成る時は必ず天候が悪いのか? 今日も京都は時折小雨の舞う天候でした。
 2頭の平成三冠馬を現地で観て来た僕としては、逆に悪天候も良き報せのように感じました。
 ただ、気になったのは内が伸びる馬場だったこと。
 昨日から今朝の降雨で、内が有れれば外枠の不利が軽減されると思いきや、今日も内が伸びる馬場のようでした。

 そんな不安も僅かに感じる中、菊花賞のスタートは切られました。

 三冠を目指すオルフェーヴルは好スタートを決め、中段やや前の外目を追走していたのに対し、対抗のウインバリアシオンはなんと最後方に位置取り[E:coldsweats02] 思い切って馬連一点で大勝負に出ていた(自分比ね)僕は、少し不安に[E:coldsweats01]

 馬群は落ち着いた隊列のまま、1週目のスタンド前へ。
 僕の目の前を通過した時の写真がこれ。

1shuume

 オルフェーヴルも12番ハーバーコマンドの影になってはいるが、なんとか写っている。

 最後の直線、僕の目の前を通った時の写真がこれ。

2shuume_2

 直線に向いた時、オルフェーヴルが既に先頭に並びかけていたため、『少し早いな』と思いましたが、僕の目前を通ったこの段階では三冠はもう確定的な差がついていました。

 ウインバリアシオンも、3コーナーからじりじり進出するも、一瞬前がカベになった感じがしましたが、4コーナーから直線入り口で一気に進出し、この写真の段階ではその脚色からほぼ2着も確信できました。 さすがは名手安藤騎手でした。  きっとあの位置取りは勝ちに行ってのものだったと思うのですが、勝ち馬が強すぎたというところでしょうか? ウインバリアシオンは、本当についてない世代に産まれたものです。

 僕の位置からは良く解らなかったのですが、ゴール入線後に池添騎手がオルフェーヴルに落とされていたんですね。 このコンビらしいです[E:coldsweats01]

 ここからは、表彰式の写真。

Hyoushousiki

 残念ながら、ターフビジョンを撮影したもの[E:coldsweats01]
 一番右には優勝調教師の父、元調教師の池江氏の姿も。
 なんといっても父子2代で三冠馬を達成させた調教師となったのは凄い。 それも僅か6年間でのできごと。

Orufevure

 菊花賞覇者の馬服を着るオルフェーヴル。

Shukusankan

 ターフビジョンもオルフェーヴルの三冠を祝福。

 この頃に合流した高校の同級生K君が、『ディープの時みたいな派手な演出は無いな』と。 そういえばディープの時は確か気球船みたいなのとか派手な演出がいくつか有ったなあ。
 あの日もK君は来ていたのだが、人が多過ぎて携帯の電波が悪く、合流することができなかった。 実は今日も15時頃に来たK君は、携帯がPATに繋がらず、馬券を購入できなかったそうな。 買っていれば僕と同じ馬連一点買いだったそうで、実についていない。  僕はといえば、電波状況がかなり悪くなって来ていたことが解っていたので、15時前に購入していた。 これはナイス判断でした。

 引き続き表彰式の写真。

Ikeeefamily

 池江元調教師が抱っこしているのはお孫さんでしょうか?
 もしかしたら未来の三冠馬調教師? 三代の三冠馬調教師誕生なら凄いですね[E:happy01]

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 今日のプレゼンター桐谷健太氏と池添騎手。
 レース発走5分くらい前に、突然歓声が起こったので何かと思ったら、後方スタンドの最上部より手を振る桐谷氏の姿が有りました。 ROOKIESでは三枚目役でしたが、なかなかカッコイイ方ですね。

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 勝利騎手インタビューの時の池添騎手のガッツポーズ。
 これは遠いが望遠して撮影。

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 ほっとして笑顔の出た池添騎手。
 スタート前のこわばった表情とは対照的でした。 パドックから輪乗りの時なんて、凄い緊張した表情でしたからね[E:coldsweats01]
 池添騎手のセリフで印象的だったのは、『オルフェーヴルを応援して下さった方も、違う馬を応援して下さった方も、今日はオルフェーヴルを褒めてあげて下さい』と言っていたことです。 ゴール後にスタンド前に戻って来た際も、『ナンバー1!』と人差し指を高々と掲げた後、その指をオルフェーヴルに向けて何度も指さししていましたからね。 池添騎手が馬の強さ一番を讃えていましたね。

 少し残念だったのは、池添コールに参加できなかったこと。
 帰宅してテレビ観て知ったのですが、ゴール後にオルフェーヴルが戻って来た時に『イケゾエ』コールが起こってたんですね。 僕の居た場所では聞こえなかったので参加できませんでした。 150mも離れて無かったはずなんですけどね[E:weep]

 そう考えたらナリタブライアンの時は凄かったです。 何度も何度も『ミナイ』コールが起こりましたからね。

 あと、カメラを撮っていると、感動が薄れますね。 これは子供の運動会なんかをビデオで撮っていると感動しにくいのと一緒です。

Baken

 記念単勝馬券と定番のGⅠ開催競馬場限定ボールペン。
 人気を見込んで大量に積まれたオルフェーヴルのボールペンに対し、ショウナンマイティ等何頭かの馬のボールペンが売り切れていたのが印象的でした。


 何はともあれ、オルフェーヴルが無事に三冠を達成できて良かったです。
 これで『
春二冠馬が三冠を狙った菊花賞で、僕が現地に観に行った時は必ず三冠が成る』というジンクスは途切れませんでした。 さらに、『その際にS君が同行すれば、僕の馬券は当たる』という新しいジンクスもできたかもです[E:coldsweats01]


 オルフェーヴル&池添騎手、三冠成就おめでとうございます[E:sign03][E:happy02]

 来年は凱旋門賞を目指すそうですが、まずは無事に今年を乗り切り、来年の春を迎えて欲しいと思います。

 残りの今日の出来事等は、明日以降更新する予定です。

posted by ちゃんちゃん at 23:00| Comment(4) | TrackBack(0) | ギャンブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
父子2代で三冠馬誕生ってすごすぎます。

競馬場は盛り上がったでしょうね[E:sun]
Posted by ちょび at 2011年10月25日 19:14
入場人員が7万人以下と、過去のナリタブライアンやディープの時に比べて結構少なかったのでは無いでしょうか?
 そのせいか、僕の競馬熱の問題も有りますが、過去2回の観戦時より盛り上がった感じはしなかったですよ。
 僕は個人的に馬券で盛り上がれましたけど[E:happy01]

 ただ、ディープの時も金子オーナーの勝負服を着て応援していたファンが多かったですが、今回もそれに劣らないくらいの数のサンデーレーシングの勝負服を着たファンが多かったのは印象的でしたよ。
Posted by ちゃんちゃん at 2011年10月25日 20:03
三冠馬メーカーのちゃんちゃんさん。ありがとうございました!!

なにより大好きなステイゴールド産駒での三冠馬だけに、もう感動しまくりでした。

当日は、ゲンを担いで、馬券を買わないまでか、TVもラジオも付けないという念の入れ方で、ただただ祈るのみでした。

6万人台の数字は私も聞いて少し寂しい感じもしましたが、これが今の競馬なんでしょうね。

13万人入ったイナリワンが勝った天皇賞(春)は、現場にいながら、スタンド内のTV観戦だったのを思い出しました。
Posted by demachi at 2011年10月26日 21:12
demachiさんも、徹底したジンクス守り、ありがとうございました!!!

 正直、ナリタブライアンの時のような感動・興奮は無かったですが、オルフェーヴルが抜け出して来た時はさすがに興奮しましたよ。

 ステイゴールド産駒での三冠馬誕生、おめでとうございます!!
 僕もフジキセキの子供での三冠とか、観てみたいです。

 イナリワンの春天が13万人ですか。
 京都でもそんな数字が出るんですね。
 でも、馬券買うのが大変そうですよねえ・・・
Posted by ちゃんちゃん at 2011年10月26日 23:39
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