2012年01月06日

最後に伝えたかったこと ~故人に届けたい47のメッセージ~

 今日は一冊の本を紹介したい。

 先日、ラジオでこの本の一節が紹介され、これは是非読んでみたいと思った。

 その本は・・・

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 『最後に伝えたかったこと  ~故人に伝えたい47のメッセージ~』です。(ポプラ社)

 大阪府箕面市の華光寺別院の女性僧侶で有る瀧本光静氏の著書です。


 この本は、瀧本光静氏が葬儀や法要の場で遺族の方々が故人に向けて偲んで発した言葉を書きとめたものをまとめて一冊の本にしたものですが、もう涙無しには読めません[E:weep]
 今日、電車の中で読んでいたのですが、涙が溢れてしまいそうで、2度も中断・休憩してしまいました[E:coldsweats01]

 もう居ない故人に向けて、遺族の方が、『なぜあの時こうしてあげなかったのだろう?』、『なぜあの時、ありがとうと言わなかったのだろう?』『なぜあの時、素直に謝らなかったのだろう?』という感謝の念や後悔の念の言葉が沢山出てきて、いかに『ありがとう』と言う感謝の気持ちや、『ごめんなさい』と言う謝罪の気持ちを伝えることの大切さや、『当たり前の日常の大切さ』を再認識できる本です。

 この本は是非多くの方に読んで欲しいと思いました。
 さっき嫁さんが少し読みかけましたが、すぐに涙で前が見えなくなると言ってました。 ほんの30分で読める本なので是非読んで欲しい。 でもほんの30分で読める本だからといって立ち読みで終わらせては欲しく無い。 まあ、立ち読みで泣いてたらかなり怪しい人になってしまいますが・・・[E:coldsweats01]
 今、うちの息子に一番読んで欲しい本です。

 この本は書き出しの『はじめに』と後書きの『おわりに』までしっかり読み切って欲しい。 ネタバレにはなりますが、そこには凄く大事なことが書いて有ります。

 『私たちは身近な人が亡くなったとき、その人への愛情が頂点に達すると同時に、慣れ親しんだ甘えにより、伝えずに済ませてきてしまった多くの言葉があったのだと気づくのかもしれない。』
 
『身近な人へほど、想いは言葉にして伝えることが重要』
 
『感謝(の言葉)は貯金してはいけない』(反対に謝罪の気持ちも?)

 といった良く考えたら当たり前だけれど、実に普段は考えずに行動しているであろうことが書かれています。

 是非、多くの人が読んで下されば・・・ と思います。

posted by ちゃんちゃん at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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