2014年01月29日

ソチ五輪の前に読んでおいて欲しい記事です(漫画と動画)

 ソチ五輪でフィギュアスケートを観る可能性の有る日本人には必ず読んでおいて欲しい記事です。(是非読んで欲しい漫画や動画が有ります。)
 フィギュアスケートに全く興味の無い方はスルーして下さい。
 ※ もともと採点競技に不信感をお持ちで嫌いな方は、無理にお勧
    めしません。 それでもできれば読んでいただきたいですが・・・
    もっと嫌いになってしまうかもしれませんので・・・
    ( ↑ 1月30日追記しました)
 ※ この記事は、しばらくトップに表示する設定にしております。

 普段TVや新聞でしかフィギュアスケートに触れ合う機会の無い方々は、ほとんどが正しい知識を持たずに競技を観ることになります。 もちろん、何の予備知識も無く観ることもけして悪いことでは有りません。 むしろ、出場選手のことなど一切知らないで観れるのならおそらくそれが一番かもしれません。 しかし、TVや新聞で選手のことや、これまでの各選手の成績くらいの知識の有る方は、絶対に読んでからソチ五輪を迎えて欲しいと思っています。


 今回、現在の採点の問題等を非常に解り易く漫画にして下さったブロガーさんがいらっしゃいます。
 僕はそのブログ(ぶくぶく)の管理人で有る、あわさんに許可を得、転載させていただいております。 あわさん、ご許可いただき、感謝いたします。

 是非、多くの方に、このあわさん作成の漫画を読んでいただきたいと思います。




Fj1_2




Fj21_2




Fj3_2




Fj4_2




Fj5_2




Fj6_2




Fj7_2




Fj81_2




Fj9_2




Fj10_2




 いちいち僕の解説は不要ですね。

 大変解り易い漫画になっています。

 次は、バンクーバー五輪直後のトリノ世界選手権での、浅田真央選手とキム・ヨナのフリー動画比較です。 各要素のGOEの出方など、画面に出ますので、その採点の異常性が良く解ります。
 前掲の漫画と併せて、こちらも是非観ておいて下さい。


 真央とヨナの演技を採点付きで完全比較! フィギュアスケートが死んだ日(動画)


 実に酷いですね。
 見た目ノーミスの浅田選手と、3Sで転倒、2Aがすっぽ抜けのヨナなのに、このフリーの採点はヨナが上です[E:pout]
 しかも、演技構成点(PCS)は、2点以上もヨナが上と採点されています。

 また、特筆すべきはジャンプよりもスピンやステップ、そしてスパイラルです。
 どの瞬間を切り取っても難度の高いポジション・美しいポジションの浅田選手に対し、どの瞬間を切り取っても、低難度のポジション・汚らしいポジションのヨナ[E:gawk] ステップなんて全く難度が違うのは素人目でも解るほどです
 なのに、GOEでほとんど差がついてないというこの異常さ。 全く考えられません。


 どうせオリンピックではまともな採点などされません。 それは近年の各大会を観ていれば解ることです。
 しかし、浅田選手は、3Aやセカンド3Loの執拗な回転不足判定攻撃、ルッツのエッジの厳格化、スパイラルの廃止・・・ といった、執拗なルール変更と不利なルール運用と戦って来ました。
 このソチでも、ISUはどうやら浅田選手に金を取らせる気は無いような気がします。(というか取らせない気満々)
 そんな厳しい環境の中、浅田選手は戦っています。
 もしも、結果がどうあれ、浅田選手が自分の演技に満足できる演技ができることを祈りたいと思います。

 これだけは言っておきます

 浅田選手が自分の演技構成を纏め上げられた時、まともな採点なら金メダルは絶対に浅田真央選手です

 ソチまであと少し。
 オリンピックを観る日本人で有れば、正しい知識を持って浅田選手達の演技を観てあげていただきたいと思います。

 

posted by ちゃんちゃん at 23:43| Comment(6) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
良く分かった( ̄~ ̄;)

ますます採点競技が嫌いになったよ(-゛-メ)

高梨ちゃんに期待しよう。
Posted by マリ at 2014年01月30日 02:22
マリさん、申し訳有りませんでした。
 マリさんのように、もともと採点競技が嫌いな方には配慮の無い記事でした。
 なのに、熟読していただいたようで、ありがとうございます。

 真央ちゃんは素晴らしいアスリートで有り、人格者です。
 フィギュアスケートは嫌いでも、真央ちゃんを嫌いにならないで下さればそれで嬉しいです。
Posted by ちゃんちゃん at 2014年01月30日 18:55
フィギアスケートの採点って複雑なんですね。
漫画を読んで良く解りましたが。

スケートは一年に一回だけ行きますが、
松山にあるスケートリンクは
なんと夏はプールになります。
僕はいつまで経ってもペンギン歩きです。
Posted by あお at 2014年01月30日 21:50
あおさん。
 読んでいただいてありがとうございます。

 採点が複雑なのは仕方ないと思ってます。 しかし、実際の演技の印象と得点の乖離が酷いこと。 採点が常に闇の中に有ること。 抗議がほとんど認められていないこと。 等など、問題は山積みのまま、放置されているのが問題だと思うのです。

 とにかく、多くの人に、『キム・ヨナは高得点だから凄い』と刷り込むマスゴミに洗脳されずに観て欲しいと思っています。

 大阪はまだリンクに恵まれています。 最近は、西宮にも通年型リンクができました。 まあ、僕は怪我が怖いので行きませんけど[E:catface]
Posted by ちゃんちゃん at 2014年01月30日 22:21
ちゃんちゃんさん、こんにちは!

フィギュアのことをあまりよく知らないので、後にとっておきました。
とても良い勉強になりました。審査員っていい加減なんですね。日本に不利なルールって、フィギュアだけでなく、柔道やレスリングもそうですね。日本も国際的なルール決めの場で、発言力のある人がいないんでしょうかね。
Posted by トイプーロロ at 2014年02月02日 16:44
トイプーロロさん。
 記事、読んでいただき、ありがとうございます。

 審査員がいい加減と、なかなか一言では言い切れるわけでは無いんですけどね。
 はっきり言えば、買収されている審判が居る、もしくは買収されている国際スケート連盟の幹部から採点の偏向の支持が出ているというのが本当のところでは有ると思います。
 証拠は有りませんが、少なくとも採点傾向からは恣意的な偏りが有ることは間違い有りません。
 もちろん、まともな審判員も居ると思いますが。

 あと、フィギュアに関しては、ルールは高難度ジャンプを武器にする選手に有利に、近年変更されています。
 問題は、ルールの『運用』なんですよ。
 公平に運用されていないので、少し詳しいファンが憤慨しているのです。
 特にその弊害を受けて来たのが真央ちゃんなのです。
 以前からずっと、『ヨナは真央より上』という刷り込みをマスゴミが行っていますよね? あれこそ真っ赤なウソなんですよ。
 比較動画がそれを証明しています。
 昔は鈴木選手なんかも酷い評価でした。
 海外選手では、アメリカのフラット選手は酷い採点されていましたね。 あと長洲未来選手とかも。
 カナダのレイノルズ選手も被害者ですね。
 逆にとことん優遇されて来たのがヨナとチャン選手。(まあ、チャン選手はその技術の裏付けが有りましたが)
 あと、コストナー選手も優遇されて来た選手ですね。

 スキージャンプなんかは、何度も日本選手に不利にルール変更されて来ましたね。
Posted by ちゃんちゃん at 2014年02月02日 21:20
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック