2014年11月16日

日本女子マラソン界に、新星2名登場! : 横浜国際女子マラソン

 最後のデッドヒートは見応えが有りました[E:happy02]




 田中智美ラスト勝負で優勝(日刊スポーツ)

 ラスト開催となる第6回横浜国際女子マラソンで26歳の田中智美(第一生命)が2時間26分57秒で優勝した。

 初マラソンとなった19歳の岩出玲亜(ノーリツ)が2時間27分21秒で10代日本最高記録をマークし3位に入った。(引用終わり)


 最後は田中選手とオンゴリ選手の激しいデッドヒートでした。
 いったんはオンゴリ選手が前に出たように見えましたが、田中選手が力を振り絞って振り切りましたね。
 田中選手は今回で2度目のフルマラソンだとか。 そうは思えないような落ち着いたレース運びでした。 スタート直後、速いペースに無理について行かず、自然と前に追い付いた分、余力を残していたというところでしょうか。 まだ26歳ということで、今後も楽しみですね。

 そして何より、3位に入った岩出選手が楽しみです。

 19歳岩出歴史作る 最後の横浜国際女子(日刊スポーツ)

 ティーンエージャーが歴史を作れるか-。最後の開催となる第6回横浜国際女子マラソン(16日午後0時10分、日刊スポーツ新聞社後援)の招待選手会見が14日、横浜市内で行われた。注目は19歳で初マラソンに挑む全国的には無名の岩出玲亜(ノーリツ)だ。

 目力が異彩を放つ。それでいて落ち着き払った言葉遣いで岩出は口を開いた。「10代でマラソンを始める人は、ほとんどいない。人がやっていないことをやって強くなるというのが私の中にある。12月で二十歳になるので、それまでに成し遂げたいと思いました」。

 2年前の12月。愛知・豊川高で全国高校駅伝1区を走り5位。V候補のチームは準優勝止まり。「自分のせいで負けた。一生忘れない」と心に刻み実業団入りした。昨年12月にハーフマラソンでジュニア日本最高を樹立し、世界ハーフも経験。練習の走行距離は1日最長30キロも、昨冬は月間1000キロを走破した。

 目標は00年長野マラソンで、堀江知佳(当時積水化学)が出した2時間29分12秒の20歳未満日本女子最高記録。「歴史の新たな1ページを作りたい」と。帝京大ラグビー部の岩出雅之監督をおじに持つ秘密兵器が、いよいよベールを脱ぐ。(引用終わり)

 30km以上を走るのは今日が初めてという[E:coldsweats02]
 しかし、前半は一番余裕が有るように見え、最後は遅れはしたものの、大きくは崩れなかった。 しぶとく粘ったご褒美か、前を行く3位の選手が突然の嘔吐で失速し、それを捉えて堂々の表彰台。 素晴らしい。
 言われてみれば、10代でフルマラソンに挑むトップランナーは少ない。
 今後に期待してしまう。 ビジュアル的にも磨けば光りそうだ[E:lovely]

 それにしても、10代のフルマラソン国内記録がえらく長く破られなかったものだ。
 公認コースの記録(?)となると、なんと増田明美さん以来だとか[E:coldsweats01] それはそれで驚きだ。

 早目に先頭集団から遅れたものの、5位に粘った野尻選手も素晴らしかったです。

posted by ちゃんちゃん at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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