ファイター浅田真央が本当に帰って来る[E:crying]
実に複雑な気持ちのはずなのだが、いざこの記事を書くとなると、何かこみ上げて来るものが有る[E:crying]
まず、最初に言っておきたい。
おかえりなさい、真央ちゃん[E:crying]
本当は引退して欲しい気持ちの方が強かったはずなのに、真央ちゃんが闘いの場へ帰って来るとなり、この記事を書くことに向かい合うと、目が、心が熱くなる。
ファンとは実に無責任で現金なものだ・・・
以下、真央ちゃんのブログ全文。
物凄いアクセスが集中していて、アップされた直後からほとんどまともに繋がらない。 世間の注目度の高さが解る。
真央ブログ 浅田真央オフィシャルウェブサイト お久しぶりです
お久しぶりです。
選手として試合に復帰するため、3月にコーチにお願いをしに行き、5月からコーチと共に練習を始めています。
休養中に、まだできると思い始め、自然と、試合の時に最高の演技をした時の達成感や喜びの感覚が恋しくなり、試合に戻りたいと思うようになりました。上手く行けば試合に出られるかもしれないですし、上手く行かなければ試合に出られない事もあるとコーチから言われています。
今は道半ばなので、試合に出ますと断言する事は出来ません。試合に出られるレベルまで戻り、コーチと話し合い、決定しましたら自分から報告させて頂きますので、その時までお待ち頂ければと思います。
できる所まで挑戦していきたいと思っていますので、これからも応援宜しくお願いします!
完全復活できるように、自分も期待しながら日々の練習をしていきたいと思います。
今日の会見は、本来、ザ・アイスの会見ですので、宜しくお願い致します。
浅田真央(引用終わり)
やっぱり真央ちゃんは闘いの場が好きなんですね。 やはり真のアスリートでファイターなんですよ[E:happy02]
まだ現時点ではグランプリシリーズの出場すら解らないみたいですが、真央ちゃんと佐藤コーチで相談して、思ったように判断すれば良いと思います。
万が一、試合に出るところまで戻らずにやはり引退するというのならそれでも良いです。
もしかしたら陣営の判断によっては、連盟や他選手に迷惑をかけることも有るでしょう。 でも、それでも良い!! それだけのことをあなたは今までして来てくれた。 あなたのおかげで生きる勇気や希望を貰って来たファンのどれだけ多いことか。 あなたはこれまでそれだけのことをして来たのだから、自分の納得の行くように、悔いの無いように、できれば満足できるようにやっていっていただけたらと思います。
とにかく今後も真央ちゃんの生き方を応援したいと思います。
でも、できたらホノルルマラソンは出て下さい。 それも事前に告知して。
僕も絶対に行きますから[E:happy02]
色々と言いたいことを書きましたが、既に星の数ほど出ている関連ニュースの中から二つほど取り上げておきます。
浅田真央が現役続行「達成感を感じたい」
「THE ICE」記者会見 一問一答(スポーツナビ)
フィギュアスケート女子のバンクーバー五輪銀メダリストで、昨年の世界選手権を最後に休養していた浅田真央が18日、都内で行われたアイスショー「THE ICE(ザ・アイス)」の会見に出席し、現役を続行することを表明した。
以下は、会見での一問一答。
自然と試合が恋しくなった
――(現役復帰に関して)今の心境や状況は?
1年間、休養してきたのですが、自然と試合が恋しくなり、試合で良い演技ができたときの達成感をまた感じたいなと思い始めたのも、1つの理由です。それだけではないので、何とも言えませんが、今は試合に出場できる状態に持っていくために、毎日練習しています。
――いつ頃からそのような気持ちに向いてきたのか? 試合に戻った場合、今の時点ではどのように考えているか?
ブログにも載せましたが、3月に先生(佐藤信夫コーチ)に相談しにいき、5月から先生とともに練習を始めています。ソチ五輪が終わって、世界選手権が終わってからというのは、私自身も「最後の1年にしよう」と思って頑張ってやってきましたので、やり切った気持ちが大きくて、スケートをまたやりたいなと思うことがなかったです。
その後はスケートをやらない生活が長かったんですが、その中でスケートを滑ったときに、やっぱり自分にはスケートが欠かせないんだなと思い始めました。それから練習を重ねていくうちに、「あ、自分は試合に出たいのかな」と思い始めました。
――五輪についてはどうか? ソチ五輪の直後は、(次回の平昌五輪は)考えられないといっていたが、現時点ではどうか?
今シーズンがスタートして練習をしていますが、本当に何があるか分からないので、うまくいけば試合に出られるかもしれないですし、出られないこともあると思います。今の時点では五輪については考えていません。今は、自分が持っている目標に向かって、(練習を)やっています。
――復帰を考える上で、ファンの声援やメッセージは決断に影響したか?
ファンの方にはお手紙をいただいたり、いろいろな方に声をかけていただき、私自身、たくさんの方に応援されているんだなというのをあらためて感じました。人それぞれで、「まだできるよ」と言う方もいれば、「もういいんじゃないの」と言う方もいました。でも最終的には自分が決めることなので、やりたいという気持ちが出てきたから、こうして今、試合に向けて練習を再開しました。
最低、去年の世界選手権のレベルまでは戻したい
――今の目標は?
今の目標としては、以前のようなレベルまで、去年の世界選手権のレベルまでは、最低、そこまでもっていかないと試合には復帰できないと思っています。ですので、そのレベルまで戻すことが今の目標です。
――去年は「(現役続行は)ハーフハーフ」と言っていたが、どういう流れで変わっていったのか?
今こうして決断をして、試合に向けてやっている気持ちというのは変わりがなくて、100%で臨むつもりでやっています。でもその状態にいくまでに、「50−50%」になったり、「90−10%」になったり、いろいろと「できるんじゃないかな」「できないんじゃないかな」と、繰り返してきました。でも今は、自分が持っている目標に向かって、(練習を)やっているという感じです。
――復帰する割合が低くなったこともあるか?
そうですね。ソチ五輪が終わったシーズンは、私自身、やめる気持ちの方が強かったです。今はその気持ちはないですね。
――心が動いた最大のきっかけになった人はいるか?
本当に多くの方から、本当にいろいろな言葉をいただきました。本当に嬉しかったですし、考えることも多かったんですが、1つというのはなかなか答えられないです。でも、自分の目標を達成するには、自分の強い気持ちがないと達成できないと思います。最終的には自分が決めたことなので、責任を持ってやっていきたいです。
今は自分に期待しながら練習をしている
――現在24歳で、次の五輪では27歳になる。現役続行を発表して、この先の思いとしては不安が大きいか、楽しみという気持ちが大きいか?
いろいろな思いはありますが、今は自分に期待しながら練習をしているところです。
――現役続行を発表し、一言で言うと今はどんな気持ち?
自分の気持ちとしては、復帰を目指してやっているんですけど、やっぱりこの先に何があるか分からないとはコーチにも言われています。「ハーフハーフ」ではないですけど、気持ちは変わったと思いますが、この先何があるか分からないということで、う〜ん、何ですかね? 自分としては大丈夫かなと思っています。
――ハッピーな気持ちが強い?
今は目標に向かって突き進んでいるので、自分の気持ちとしては決まっています。
――復帰戦はいつごろになりそうか?
今はまだ練習に入ったばかりなので、ちょっと分からないです。
――グランプリシリーズに関してはどう考えている?
試合については本当にまだ何も決まっていないです。今は自分の昨シーズンのようなレベルまで持っていくことを目指して頑張っています。
――憧れの伊藤みどりさんのどんな言葉が(復帰に向けて)どのように背中を押したか?
みどりさんと対談させてもらったんですけど、お話をしていて印象に残っているのが2つあります。1つは「継続は力なり」という言葉と、もう1つは「自分が後悔しないように決断してほしい、自分がやりたいと思ってもできないときもあるから、やりたいと思ったならやったほうがいいよ」というアドバイスをいただきました。
――2月に被災地を訪問した時の経験は今回、現役復帰を決めるにあたって生きているか?
去年、今年と今まであまり経験したことのないスケートレッスンをやらせていただいたんですけど、子供たちが私と触れることですごく喜んでくれました。東北の多くの方が、五輪や世界選手権を見て「パワーをもらえたよ。ありがとう」と言ってくださったので、それはすごく嬉しかったです。
大人の滑りができればいい
――アイスショーも含めて、どんなプログラムを滑りたいと思っているか?
「THE ICE」の滑る曲はまだ決まっていないので何とも言えないんですけど、あとは自分がどこまで戻していけるかということによって、「THE ICE」でショートを滑るかもしれないですし、いつも通りエキシビションを滑るかもしれないです。今までやったことがないような曲にチャレンジできたらいいなと思っています。
――休養する前は3アクセル(3回転半ジャンプ)にこだわりがあったと思うが、復帰するにあたってこのジャンプにどう向き合っていくか?
私は今まで3アクセルが跳べるということで、それを強みにしてきました。もちろん今の時代、ジャンプのレベルも上がっていますので、私もそれに追いつけるように今練習しています。
今24歳でスケート界ではベテランの域に入ってきていますので、もちろんジャンプの技術も大切で、それを落とさないことが目標ですけど、それだけではなくて、大人の滑りができればいいなと思います。自分の滑りを見てもらいたいです。
――現役続行を目指して練習を再開したということだが、この1年、引退するのか続けるか悩んだと思う。その間、一番引退しようと思った弱い気持ちと、復帰しようと思った強い気持ちはどんな心理状態だったのか?
休養中の1年間は「できる」「できない」の繰り返しだったんですけど、先のことは誰にも分からないと思うんですね。自分も分からないですし、皆さんも分からないと思うので、私は時の流れに身を任せてずっと生活してきました。
ですので、ちょっと「スケートから離れたいな」と思った時も、数日後にアイスショーがあったり、その先にスケート教室があったりして、スケートから離れることがなかったので、そういった意味では何も考えることなく、試合には出ていなかったんですけど、自然に、スケートとつながってずっときました。(引用終わり)
優勝した昨年の世界選手権のレベルにまで戻さないと試合には復帰できないとはまた高いハードルを設定しましたね[E:coldsweats02]
それだけ本気ということでしょうか。
真央ちゃんらしいと言えば実に真央ちゃんらしいのかもしれませんが[E:catface]
しかし、この言葉を見ると、もしかしたらグランプリシリーズはパスして、国内地方大会から全日本を目指すのかも・・・ と感じました。
真央復帰に佐藤コーチ「どう変わるか、興味津々」/フィギュア(サンケイスポーツ)
フィギュアスケートの浅田真央(24)=中京大出=が現役復帰を発表したことを受けて、指導する佐藤信夫コーチ(73)が18日、横浜市内で報道陣の取材に応じた。佐藤コーチは「いつごろ(元のレベルに戻れるか)とは、今の私にも言えない」としつつ、「これから(彼女が)どう変わっていくのか、興味津々」と、浅田の新たな旅立ちに期待を表した。
浅田の休養宣言後は、「小塚崇彦の指導で中京大のリンクに行ったときなど、窓越しに彼女が滑るのを見たことがある程度」で、特に指導することはなかったと佐藤コーチ。今年に入って早々、復帰を考えているという話を聞いて、「もう一度やるのは簡単なことじゃない」と「こんこんと言って聞かせた」という。「そのときは、あまり反応がなかったが、今日ブログを見て、あそこまで正確に言葉を使うのかとビックリした。成長したなと感じた」。この1年間で「いろんなことを見聞きしたんでしょう。受け答えなどが、ずいぶん大人になったと感じる」とした。
復帰が確定的になったのは3月。「その時点で、何かを目指してというのではなく、とりあえず練習を始めるところから、しっかりやっていこうと話した」そうで、実際に佐藤コーチの下で浅田が練習を始めたのは今月11日からだ。
練習再開から1週間。「1年間の休みの間に、ずいぶん変わったなと思うところもあれば、昔通りと思うこともある」。トリプルアクセルを含む3回転ジャンプの状況については、「(課題だった)ルッツはもう少し時間をかけてやりたいが、1年前と、そんなに変わったということはないくらい、できていると思う」とした。
浅田自身は会見で、「昨年の世界選手権のレベルまでもっていかないと試合に復帰できない」と目標を話した。佐藤コーチは「スタミナの問題など、どこかで崩れてくるだろうし、それを繰り返すことで、だんだん本来の調子を取り戻すことになる。いつごろ、とは今の私にも言えない。しっかり練習をして、一歩一歩、前に進んでいくことを考えないと。できるものから一つずつ固めていくのが大事だと思う」と慎重な姿勢を示した。
また24歳という年齢から「ある年齢を過ぎると故障が出るなどして、練習が軌道に乗らなかったということが起きる。従来の練習量でガンガンいったらどうなるか、私にとっても試行錯誤になるし、日々、注意深くやっていかないと」とした。復活の目安についても「何か目標を置いて『何が何でも、そこまでいかなきゃ』ということはない。その日、その日の状態を見て、『じゃあ、もう少し先をやろう』と仕向けていくのが私のやり方」と、具体的なゴールを示すことはなかった。
日本連盟の小林芳子フィギュア強化部長は先週、浅田がグランプリ(GP)シリーズに通常枠で出場できる見通しだとしたが、佐藤コーチは「まだ(ポイントなどの)数字を確認していないし、(練習再開からまだ時間がたっておらず)もう少しやらないと(判断はできない)」。そのうえで「私としては(GP出場を)急ぐようなことはしたくない。(今季の)目標としては全日本選手権に焦点を合わせ、可能性があれば世界選手権を目指す」と、現時点での考えを示した。(引用終わり)
佐藤コーチも、長い休養を挟んで復帰することの難しさを真央ちゃんにだいぶ話して下さったようですね。 復帰試合の目安についても、目標の大会から逆算してはやらない方向で考えて下さっているようで良かったです。 こういう時、慎重な佐藤コーチで本当に良かったなと思います。
同じ次元で語ってはおこがましいですが、僕も1年半前、目標大会から逆算して練習して膝を故障しました。 そんな素人みたいなことは絶対にしないで欲しいです。
ジャンプについては、ルッツを外す方向はあまり無さそうですね。
とにかくどんな経過、結果になっても、変わらず応援するのみです。
自分の目標に向かって頑張れ!! 真央ちゃん!!![E:happy02]
もう一度言います。
本当に、おかえりなさい!!!!![E:happy02]
目標は高く、努力の人ですからまっすく向かっていくでしょう。
ホントは複雑ですが真央ちゃん自身が決めたことですから、見守るだけです。
真央ちゃん、何気に名言残してますね。
☆達成感を感じたい
☆自然と試合が恋しくなった
姿勢を崩さず、丁寧に答えている姿は光って見えました。
アスリート魂は素晴らしいです。
恋しかった試合で感動の滑りをみることが出来そうな気がします。
ラジオでは会見場に入った時、『緊張MAX』だったと語ってましたが、そのようには見えず、実に賢く受け答えをしていたように思います。
『最後は自分で決めた』
『自分の責任で』
なんて格好の良い男前な言葉なのだろうと、今回も感心させられましたよ[E:lovely]
ファンとして、どのような結果になっても見守りたいと思います。
復帰戦、ドキドキするだろうなあ・・・[E:coldsweats01]
まずちゃんちゃんさんにコメントしようかと思ったのですが、今回は自分も記事を上げました。それだけ、私も嬉しかったのかなあ・・・と。
そう!
やはり嬉しいニュースですよね。
共に見守っていきましょう。
やっぱり嬉しいのでしょうね[E:coldsweats01]
ファン(自分も含めて)は勝手です[E:catface]
物凄い数のニュースが上がり続けてますね。
注目度が凄いです[E:coldsweats02]
昨日の会見、見ました。
なんて気高い、聡明な女性なんでしょう[E:shine]
外野の心配や、懸念や、雑音の全てが無用なものなのだな…
全力を尽くす者だけが持つ、清々しさ、潔さ。
食いしん坊の私には、無色透明で精巧精緻な飴細工で、髪の毛一本一本まで作りこまれた女神の像のように見えました[E:heart04]
もはや、諸手を挙げて降臨を待つしかない。笑顔、笑顔あるのみです[E:happy01]
おはようございますm(__)m
真央ちゃんから、後悔しない生き方を教わりましたね。
気高くて聡明で凜とした
美しさ…浅田真央だけが持っているものですね♪
休養中に、沢山の方々に会い沢山の愛を貰った真央ちゃん♪大人の滑りをしてくれますね。
其にしても真央ちゃん…愛されていますね[E:smile]マスコミの中にも真央ちゃんファンは沢山居ますね♪
静かに見守って欲しいと思います。
本当に、『聡明』という言葉が凄く似合う女性ですよね[E:happy01]
そして、凄い賢いです。
天然そうに見えるのですが、凄く言葉を選んでますよね。
ニュースZEROのインタビューで、『自分の発言はすぐニュースになるので、気をつけています。』とおっしゃってました。
すぐに失言する政治家に聴かせてやりたいです。 森元首相とか[E:bleah]
こんにちは。
気高くて聡明・・・
品が有るとか、皆感じることは同じですよね。
そんな人物、他に居るのでしょうか? ぱっとは思い浮かびませんね[E:catface]
本当、唯一無二かもしれません。
真央ちゃんは愛されていますね。
でも、その反動で妬みを持ってしまう残念な人間が世の中には少なからず居るというのも事実ですよね。
どうひねくれたら真央ちゃんを嫌うことができるのか、正直不思議でなりませんが[E:coldsweats02]
存命中の人に、気高いなんて形容詞を使うことになろうとは、正直これまで考えたことがなかったです。
ましてや、まだ20代の人物に、ここまで崇高なものを感じようとは…[E:shine]
和紙…のようでもありますね、透けるように繊細で、でも非常に強い。
日本の誇りです。
真央ちゃんが嫌いという人は、私にとっては「論外」です。「どうして」と考える価値もないです[E:gawk]。
そうですよね。
まだ真央ちゃんって、20代なんですよね[E:coldsweats02]
でも、僕の一番尊敬する人物です。
一番尊敬するアスリートでは無いですよ!(アスリートという枠を飛び越え、人間として最も尊敬する人物という意味です[E:catface])
本当に日本の誇りですよね。
真央ちゃんの邪魔をするやつは、日本から出て行け!って感じです[E:catface]
> 真央ちゃんが嫌いという人は、私にとっては「論外」です。「どうして」と考える価値もないです
ははは。
まあ、本当に残念な輩ということですね[E:catface]
引退を選べば楽な人生が待っているのに、ラジオはまだ聞いてませんがテレサで気楽になったとか、そこでその一節から、「一度の人生それきり、捨てることも構わない」って、捨てちゃ駄目だって、あそこで辞めていれば、あの演技を観た人々の心には永遠に残されたでしょう、浅田さんが何度も口にしていたように、続ける事により何が待ってるか分からなくなったのです、いやいや、更なる栄光が待っていると信じて、期待は半分で見守る事にします。
テレサ・テンは渋かったですよね[E:coldsweats01]
また新たな伝説を作ってくれるものと信じて応援しないといけませんね・・・[E:catface]
でも、僕は心配の方が先に立ってしまうな~
ダメなファンですかね??[E:weep]