2015年06月06日

プロでも嘘ついちゃって良いんだ~?(怒)

 少し前にも取り上げようかと思っていたのですが、いったんスルーしていました。
 しかし、批判したくなるようなことが次々と重なって来ていましたので、やはり記事にして残しておきたいと思います。



 それはフィギュアスケート関連の記事二つ。
 それも、日本の元フィギュアスケーターの発言とされるコメントに関する記事です。

 まずは渡部絵美のコメント記事。

 浅田真央 平昌五輪の金メダルに立ちはだかる三つの障壁とは(NEWSポストセブン)

 5月18日の会見で、「ソチ五輪のシーズンが終わった後はスケートを辞める気持ちが強かったが、時が経つにつれ自然と試合が恋しくなった」と復帰を発表した浅田真央(24)。しかし、浅田が平昌五輪で金メダルを獲得するのはかなり厳しいといわざるを得ない。

 本人のピークの問題もあるが、ライバルとなるロシア勢の進化が著しい。昨年のソチ五輪で金メダルを獲得したソトニコワ(18)、今年3月の世界選手権で浅田の代名詞だったトリプルアクセルを成功させ優勝したトゥクタミシェワ(18)、その他にもラジオノワ(16)、リプニツカヤ(16)などの実力者がいて層が厚い。これが1つめの障壁。

 競技自体もレベルアップしており、そこにも2つの障壁が待ち構えている。元フィギュアスケート日本代表の渡部絵美氏が分析する。

最近ではプログラムに得点の高い3回転・3回転を入れることが当たり前になっている。真央ちゃんはこれまでにそういうプログラムを組んでこなかった。武器だったトリプルアクセルを同じように飛べる選手が次々と出てくる可能性もあります。

 また、昨年6月に国際スケート連盟が採点基準を厳格化したことも向かい風です。例えばルッツジャンプ。左足の外側に体重をかけて踏み切るルッツで、真央ちゃんは内側に重心がかかってしまうミスが多い。今回のルール改正では大きな減点対象です。

 長年の競技生活で身に付いた癖はなかなか直らない。今まで積み上げてきたものに磨きをかけるのか、もしくは時間をかけてでも新しい技を入れていくのか。結果を出すにしても一筋縄ではいかないでしょう」

 それでもやはり、「氷上の妖精」が3年後に悲願を果たす姿を多くのファンが期待している。

※週刊ポスト2015年6月5日号(引用終わり)


 次に中庭健介のコメント記事。

 復帰を決めた真央の前に立ち塞がる壁(THE PAGE)

 2014年のソチ五輪、世界選手権以降、休養に入っていた浅田真央(24)が18日、現役復帰を発表した。この日、ブログで発表した後、都内で予定されていたアイスショーの会見で、本人の口から、しっかりとした言葉で、現役続行の意思が明らかにされた。もう気持ちは、「ハーフ、ハーフ」と揺れ動いているものではなく「100パーセント」と断言した。そこには固い決意があふれていた。

 それでも、どの大会で復帰するかの目標は定めておらず、3年後の平昌五輪についても「今は考えていない」という。現在の目標は、昨年3月に埼玉で開催された世界選手権で優勝した競技レベルまで肉体と技術と心の状態を戻すこと。「この先は何があるかわからない」と、現役復帰に向け、すでにトレーニングはスタートさせているが、競技会の出場そのものについては含みをもたせた。復帰大会の目処がつき次第、改めて会見を設ける予定だという。

 真央がいなくなった、この1年の間に世界の女子フィギュア界の勢力図も様変わりした。ロシア勢が席巻。ジャンプ技術が飛躍的に伸びて、ロシアのエリザベータ・トゥクタミシェワ(18)は、真央の代名詞だったトリプルアクセルに成功。トリプルアクセルは、もうスペシャルな武器ではなくなっている。

 そのあたりの事情は、浅田も承知していて「トリプルアクセルが跳べるということを強みにしてきましたが、時代と共にジャンプレベルも上がっています。それに追いつけるように練習をしているんですが、それだけではありません。今、私は24歳で、スケート界の中ではベテランに入っています。ジャンプ技術を落とさないことも目標ですが、それだけではなくて、大人の滑りができればいいなと…なんていうんですかね、自分の滑りを見てもらいたいなと思います」と語った。

 では、1年のブランクを作った浅田は激変している今のフィギュア界で通用するのだろうか。もっと言えば、3年後の平昌で悲願の金メダルを獲得することができるのだろうか。元全日本2位で現在、インストラクターとしても活躍中の中庭健介氏は「再び世界のトップレベルで戦える可能性はある」と見ている。

「喜ばしいニュースです。気持ちが重要だと思っていたのですが、1年間、心を静養させ、意欲が固まっているのならば楽しみです。アイスショーは、リンクの広さ、プログラムの内容なども大きく違っていて競技との差は大きいですが、そこで滑っていますから1年が大きなブランクだったわけではありません。技術は、衰えませんから、むしろ、魅せることを覚えたプラス面が大きいでしょう。競技から離れてこそ気がつくことがあります。
 ランキングを残すには、2年半の時間が必要ですから、おそらく16-17年シーズンからGPシリーズに本格的に復帰して、五輪を目指す考えではないでしょうか。その意味で、この時期に復帰を決め、取り組み始めるのも、いいタイミングだったと見ています。いくつかのクリアしなければならない条件さえ満たせば、簡単ではありませんが世界と戦えると思います」

 中庭氏が、指摘する超えなければならない壁のひとつが、ジャンプ技術だ。

現在、プログラムに3回転、3回転を入れることが常識になりつつありますが、これまで浅田選手は、そういうプログラムを組んでいません。また、元々、ジャンプに入る前の構えが大きかったのですが、ロシア勢は、ほとんど、そういう無駄な動きがなく流れるようにジャンプを跳びます。浅田選手は、ルッツジャンプについても課題がありました。今後、トリプルアクセルを跳べる選手はさらに増えるでしょう。同時にジャッジもジャンプの踏み切りや回転を厳格に採点するようになっています。
 そういう世界のジャンプ技術の進化に、どこまで対応できるか。また年齢的な体力の問題もあります。25歳を超えると回復力が、がくっと落ちます。そうなると練習量に影響が出ます。これまで、できていた練習量をこなせなくなるのです。会見で浅田選手が語っていた『この先に何がおきるかわからない』というものは、そういう年齢的な体力の問題からくる不安であったり、故障の発生でしょう。復帰の過程で厳しい現実を見せつけられる可能性もありますが、日本の若いスケーターたちにも『真央ちゃんと一緒に戦える』というモチベーションを植えつけることになり日本の女子フィギュア界は間違いなく活気づくと思います」

 トリプルアクセルの成功率を高めることに加えて、難易度の高い3回転―3回転をプログラムに入れなければ勝負にならない。また技術的に問題の多かったルッツジャンプの上達も課題。回転不足の判定などに悩むと村上佳菜子のように不振に陥る危険性もある。「ステップ、スピンなどの表現力では群を抜いている」と中庭氏は言うが、それだけでは世界で頂点を狙う勝負にはならない。浅田が言う「大人の滑り」だけでは、ジャンプが進化した近代フィギュアの世界では限界があるのである。
 
 注目の復帰戦に関しての明言は避けたが、今秋からのグランプリシリーズ出場を目指すならば、遅くとも、この4、5月には、プログラムを作っておかねばならないため、時間的には間に合わないだろう。7月のアイスショーで「ショートプログラムを行うかもしれない」と、浅田は語っていたが、どこまでの準備ができているのか。

 またGPシリーズには、特別枠を使わずにランキングでのエントリーが可能なようだが、正当な理由がなく欠場した場合には、ペナルティなどが科せられるため「とりあえずエントリー」ということは許されない。「去年の世界選手権前までのレベルまでに最低もって行かねば、試合には出れない」と考えていることからすれば、早くとも、復帰戦は、来春の世界選手権の前に海外でいくつかある試合までずれこむかもしれない。ジャンプレベルの進化に対応できず、大会復帰を断念してしまう可能性も捨てきれない。

「目標を達成するには、自分の強い気持ちがなければ達成できません。自分が決めたことなので、責任をもってやっていきたい。不安? いろんな思いはありますが、今は自分に期待しながら練習をしています」

 浅田は、そう力強い言葉で会見を結んだ。イバラの道が待ち受けているからこそ、自分にいい聞かせるような愚直な決意だったのかもしれない。(引用終わり)

 この二つの記事の二人のコメント。 これは本当にこの二人のコメントなのだろうか?
 もし本当にこの二人のコメントなので有れば、もしかして記憶喪失になられたのだろうか? と心配にすらなる。 だとしたら非常に可哀想だけれど・・・[E:gawk]

 ところでこの中庭健介のコメントの載っている記事だが、表題のリンク先では、赤字の部分から、『これまで浅田選手は、そういうプログラムを組んでいません。』という部分が削除されています。 複数のブログ等で確認できた上記記事内容が有ることから、どうやら抗議が入って削除されたように思えます。 だとしたら、削除したことを追記で入れ、お詫びの言葉の一つも書くのが常識では無いかと思うのですが、マスゴミにとってはそうでは無いようですね[E:gawk]

 まあ、一般の真央ちゃんファンは、複数の3-3をプログラムに入れて来た過去が有るのもご存知でしょうが、一応、その時のプロトコルのリンクを貼っておきます。

 2007グランプリファイナル女子FSプロトコル

 他にも入れて来たことは有りますが、さっと確認しただけでは2度の3-3が認定されたのを見付けられたのはこの時だけでした。 それでも、近10年くらいでは、女子では他に記憶無いですけどね[E:catface]

 それにしても、仮にこの二人がこのようなコメントをしたにしても、きちんとした裏付けも取らず、そのまま嘘を掲載してしまうなんて、酷い話ですよね。
 また真央ちゃんに、『嘘でも書いちゃって良いんだ~』って言われるぞ?[E:pout]

 これ、相手が真央ちゃんだから、スルーして貰えるけど、相手がキムなら訴えられちゃうよ? マジで[E:gawk]

 しつこいけどさ、真実を書こうよ[E:pout]

 ここは日本なのに、日本のエースの真央ちゃんが『トリプルアクセルだけしかない』みたいな書き方(それも嘘だし[E:pout])するの、なんでするかな?[E:angry]

 文句ついでに一つ書いておきます。
 対象選手のファンで、読まれて不快になられた読者の方がいらっしゃいましたら申しわけ有りません。

 中庭さん、あんた、昨年の世界選手権の時、真央ちゃんのフリーのコレオシークエンスからフィニッシュの時、隣の安藤美姫とくっちゃべっててまともに演技観て無かったよね? いったいあんた、あそこに何しに行ってたんですか?

 あれからコイツも嫌いになりました[E:gawk]

 安藤さんもきちんと観て無かったよね?

 その安藤さんの隣だった太田由希奈さんは、直立不動って感じでしっかり観ていたよ?

 仕事に行ってたのならさ、もっとちゃんと観ようや[E:pout][E:impact]

 

posted by ちゃんちゃん at 15:55| Comment(12) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちゃんちゃんさん
こんにちは[E:happy01]

フーン!渡部絵美好きではなかったなって言うか、真央ちゃんはちゃんと3ー3入れて跳んでたじゃん!
過去にもソチでも[E:punch]
見てないのか知っていて書いているのか…本当に本当に嘘を書くなよ[E:sign03]

安藤さんも真央ちゃんに対して妬みがはっきり出てる…年齢がとかウザイ[E:shock][E:bomb]
あっこちゃんも頑張っていたよ、出来ないと諦めたらそこで終わり…為せば為る為さねば為らぬ何事も[E:run]

真央ちゃんが1度も平昌で金メダル取りたいなんて言ってないし、騒いでるのはマスコミじゃん。

何でなの?真央ちゃんは何もsageられる事をしてないわ、いい加減電通に媚びるのは止めたらマスコミさん及び元スケターさん。
Posted by ゆんゆん at 2015年06月06日 17:35
訂正です〈為せば成る為さねば成らぬ〉です。
頭に来てしまい間違えちゃいました(怒)
情報操作するなちゅうの[E:punch]元スケターならよく見てよね、真実を書いてくださいよマジで。
Posted by ゆんゆん at 2015年06月06日 17:42
ゆんゆんさん、こんばんは。

だいぶ火を付けてしまいましたか?[E:coldsweats01]
スケーターがスケターになってますよ[E:coldsweats01]

渡部絵美、現役時代もたぶん知っていたと思うのですが、当時はフィギュアには興味が有りませんでした。

安藤さんは、フィギュアスケーターとしては紛れも無く素晴らしい選手で、尊敬もしていますが、一人の人間としては好きでは有りません。

我々のように常にフィギュアを観て来たファンは欺けませんが、オリンピックくらいしか観ない人はこういう記事で騙されてしまいますよね。
嘘を言ったり書いたりしてお金儲けをするなんて、本当に腹立たしいです[E:pout]
Posted by ちゃんちゃん at 2015年06月06日 20:22
ちゃんちゃんさん[E:happy01]

アハハハ[E:sweat01][E:sweat01]
スケーターですね[E:good]
昔の古い元スケーターに言われると…言い過ぎですか?しかも好きじゃなくて…[E:coldsweats01]
安藤さんはママとしては応援していますし、スケーターとしても素晴らしかったですが…言い訳するのが好きになれません。

伊藤みどりさんは、真央ちゃんをちゃんと評価して下さるし好きですね[E:happy01]

今は自分で火消ししているところです。フウーッ[E:bar]
Posted by ゆんゆん at 2015年06月06日 21:01
渡部さんと中庭さんのコメント、なんでこんなにおんなじなんでしょう[E:pout]
ゴーストライターが書いて、お名前お借りしまーすってことかしら[E:annoy]

腐ってますね、マスコミも、スケ連も。嘘でも記事にして、また追い込むつもりでしょうか[E:pout]
んで、マスコミって訂正しませんね。言ったもん勝ち。「嘘も百回言えばほんとになる」って、隣国の精神ですよね。ああ、キムチくさぁ[E:sad]

スケーターは、いったん演技が終わって点数が出ると、すぐ次の演技のことを考える。くよくよする間はないと、信君が言ってました。
真央ちゃんも、常に次、いかに演技を完成させるか、どこが足りないのか、毎回考えていましたよね。他の人との比較でなく。アスリートやね。清々しいです[E:heart01]。

きっと、今季もさらに素晴らしい演技を見せてくれるはず[E:wink]

北島選手みたいに、納得できるまでチャレンジしてくれればいい。ヒラマサなんて、いかなくていいから。

この間、FOI観ていて思ったのですが、ジャンプに頼らないスケーターの方が、プロとして長く活躍しそう。織田君の表現力の幅がすごく広がってます[E:happy02]
安藤さんは、雑ですね。天才なんだから、もっと努力してくれたら…なんだか、滑ることが好きって感じられなくて残念でした。
Posted by 笑顔 at 2015年06月06日 21:11
>ゆんゆんさん

伊藤みどりさんは、アスリートとして真央ちゃんへのリスペクトが感じられますよね。
なんといっても真央ちゃんの前に、史上最もフィギュアスケートをスポーツとして進化させた方ですから[E:happy01]

まあ、芸術性に重きを置いているファンの方は、伊藤みどりさんを高く評価はしてくれませんが、僕はスポーツとして観ていますので[E:catface]
Posted by ちゃんちゃん at 2015年06月07日 10:39
>笑顔さん

余所でも、名前を貸しているのでは?みたいなコメントを見ますね。
でも、それならそれで、嘘の記事には抗議して修正させないと。それも貸した側の責任でしょうし。

安藤さん、おっしゃるように、スケート愛が感じられないんですよね。仲間へのリスペクトも感じ無いですし。そういう表現が下手なのでしょうか?
スケートでは凄い表現力を持っている選手だと思うのですが・・・
Posted by ちゃんちゃん at 2015年06月07日 10:46
こんにちは!
渡部さんと中庭さんの真央ちゃんへのコメント読みました。

どうしてこういう悪意のコメントができるのか不思議です。
ソチで3-3入れてるでしょ! 入れてなかった時季があった、それだけです。

同じ日本人として何故こういうコメントをするのか情けないです。
怒り沸騰中です[E:pout]
Posted by an at 2015年06月07日 12:10
>anさん

本当にこの二人が言ったかどうかも怪しいですが、記事が出てしまっていること自体、問題ですよね?

3-3については、入れてない時期の方が圧倒的に短かったのに[E:gawk]
それも入れなくなった理由はセカンドループを狙い撃ちされるようになったからだっちゅうねん!![E:impact][E:pout]

2回の3-3を入れて来た、数少ない女子スケーターの一人ですし。

それをどれだけ曲げたらこんなコメントが書けるのか、記事を書けるのか?
本当に、人間として恥ずかしいと思って欲しいです。
Posted by ちゃんちゃん at 2015年06月07日 14:39
>笑顔さん
>anさん

僕もそうでしたが、渡部が渡辺になってましたので、修正しておきました。
Posted by ちゃんちゃん at 2015年06月07日 14:40
まったくね~、中庭は安藤にしつこく話しかけていた、まだ安藤は中庭よりは仕事をしていたよ。
しかも笑いながら話しかけていた風に見えたような、ああいった態度って端から認める気の無い場合ではないかと思うね。

渡部絵美って佐野稔とペアとして関わりが有ったようですね、今でも何らかで関わっていれば反真央でも不思議ではないですね、少し残念ですが、一人の神宮所属のジュニアの子の発言も佐野稔の影響ではないかなと思えたので。ここは[E:hairsalon]で

只、2人が似た感じの記事を書いてる事の方が問題ではないかと思う、どうして元スケーター2人が揃って同じ間違いをしているのか、中庭はあの映像の通りに演技など見ていないのか、渡部はどうして今更記事など書いたのか?。
Posted by でんすけ at 2015年06月08日 17:54
> でんすけさん

 でんすけさんも昨年のワールドのあのシーン、チェック済みでしたか。
 僕は嫌でも目に入って来て非常に不愉快な気分になりましたよ[E:angry]

 この二人が本当に似かよった記事で名前が出て来たのは、本当に名前を貸した可能性も否定できませんね。
 だからと言って、二人を許せるわけでは有りませんが。
Posted by ちゃんちゃん at 2015年06月08日 19:50
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