2015年11月16日

フルマラソンを完走することってやっぱり大変なことなのだ

 昨日の記事の通り、僕は神戸マラソンの応援ランに行ってた訳ですが、改めてフルマラソンを完走するということは大変なことなんだと感じました[E:catface]



 昨日は同級生の友人K君の応援がメインでしたが、他にも仕事の取引先の方々が5名ほど出場されていました。

 友人K君の応援をしながらその方々も応援したかったのですが、だいぶ離れていたので友人K君の応援で手一杯でした[E:catface]

 その5名の方々は、この三ヶ月くらいでは有りましたが、結構きちんと練習されていたと聞いていましたし、なかなか良い感じでスタートされていたので、『これは皆さん楽勝でゴールされるだろうな』と思っていたのですが、皆さん後半に失速し、完走された方もゴール閉鎖の十数秒前にゴールされたとか、数十秒間に合わずに、ゴールまで辿り着いたものの公式記録での完走はならなかったとかでした。
 もしかしたら4時間切るのではと予想していた20台の方に至っては足のあちこちに痛みを発症して30km以降にリタイアするという事態に[E:gawk]

 やはり大会となると自分の走りたいコース取りで走れる訳では有りませんし、横方向の動きが出ることで練習とは違ったストレスが大きいのでしょう。 それを事前に伝え忘れていたことはその皆さんには申し訳ないところでした[E:think] ゴールされた方々もみなもう最後は歩くのも辛かったようです[E:weep]

 こうして考えてみると、僕の先日の淀川市民マラソンの結果だってそう悪くは無いのだなあと感じました。

 僕の場合、もともと長期的に計画してフルマラソンに挑戦しました。
 ただし、ただ完走すれば良いという考えも大会にエントリーしはじめた頃からもう有りませんでした。
 やる以上は競技ですから少しでも上に行きたいと考えていました。

 ランニングを始めてまもなく、一年でハーフマラソンデビューしての2時間切りを。 2年後にはフルマラソン初挑戦での4時間切りをすることを目標に設定しました。

 このブログを読んで下さっている方はご存知の方も多いはずですが、一年でのハーフデビューでの2時間切りは無事に達成したものの、二年でのフルデビューは膝の不安が有ったとはいえ完走すらできずの30kmリタイア[E:gawk]
 結局その後も膝痛を繰り返し発症して悩みつつ、昨年5月には1年間に及ぶ計画的・長期的リハビリを終了。 さらにそこから計画的に練習し、走り始めてから4年かけてようやくこの11月に初のフルマラソン完走となったわけです。

 バカみたいに慎重にやってきたと思っていましたが、取引先の方々の結果を見ると、慎重にやってきた自分は間違っていなかったなと[E:catface]
 また、常にサブ4を視野にしてやってきた自分にとって、先日の4時間45分という結果は、目標タイムを設定せずに走ってしまったとはいえまさに自分との勝負に敗れた感満載だったのですが、客観的に見れば初完走で5時間を切って、かつ怪我が無かったというのはもしかしたら自慢できることなのかもなあと感じた次第です。 タイムでは無く、あくまで怪我無く完走できたこと自体がです。

 よく考えたらタイムなんて関係無く、自分の足だけで42kmなんていう考えてみれば途方も無い距離を進むわけですからね。 あらためて考えるとやはり大変なことなのだと思いました。 ボロボロになって収容されてしまった方もみな頑張ったんだろうなと[E:catface]

 ただ、どうせ出るなら皆さんきちんと練習して出て欲しいという考えはやはり変わりません。
 こういう都市型マラソンは抽選に当たるのも大変ですからね。 少なくとも完走の見込みの無い方がエントリーするのは遠慮して欲しいなあとはやはり思いますね[E:catface]

posted by ちゃんちゃん at 21:47| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お詫びしたいことがあります。笑って下さい。

ついさっき、気付いてしまったのです。
通販で買ったライダーが合わないと言っていましたが、インソールを重ねていましたwwww
それはもう、合うわけがありません。

見苦しく言い訳がましく一般化してみます。
ランニング経験の少ない人はそういうことなんだなと。

フルマラソンを完走するのに、何らかの致命的な欠陥を知らずに走ったらスタート時点で負けです。
避けるべき欠陥は無数にあり、完走者ないしトップランナーは知識や経験で埋めていくわけです。

自分は前述の欠陥に対して、履き慣れた靴で出る、という形で曲がりなりにも対処して完走出来ました。
それも、ちゃんちゃんさんから複数の靴のローテーションという話を聞いていたから出来たことです。

いかに若く才能があろうとも、やはりフルマラソンの完走は凡事ではない、ということですね。
遅くても完走できたことを誇りに持ち、向上を目指して取り組みます。
またよろしくお願いいたします。
Posted by プー at 2015年11月17日 22:32
インソールを重ねていたというのは、もともと入っていたインソールにご自身で別に購入されたインソールを重ねられてたってことですか?
それは窮屈になりますよねえ[E:coldsweats01]

今回のその取引先の方々については、沢山アドバイスする機会が有ったのに、大会ゆえのストレスについて説明するのを忘れていたのは申し訳無かったところです。
プーさんが僕とのやりとりでシューズのローテーションを知ることとなられたように、僕もどなたかの経験から聞き、実践しているわけです。
膝痛対策もそうですし。
これからも色々なレベルのランナーさん達との意見交流をして、自分の糧とするとともに、どなたかの役に立てればなあという風には思っています。

ただ、大会でのペース、コース取りのストレスや、前回フルで覚えた『記録を意識することの大切さ』なんかは、実際に失敗してみないとなかなか学べないだろうなあとは思います。

お互い、完走できたことに誇りを持って、また次のステップに進みたいですね[E:happy01]

こちらこそ、またよろしくお願いいたします[E:happy01]
Posted by ちゃんちゃん at 2015年11月17日 23:02
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