2016年06月11日

GOEの評価段階増加は確定みたいだが、もしも加減点の幅が拡がるのならこれは大問題だ : フィギュアスケート採点基準の変更

 もしも本当に加減点の幅が拡大するのなら、本当にフィギュアスケートは終わってしまう[E:gawk]



 出来栄え点拡大へ=18年平昌五輪後から-フィギュア(時事通信)

 国際スケート連盟(ISU)は10日までクロアチアのドブロブニクで開いた総会で、フィギュアスケートでジャンプなどの技をジャッジが評価する出来栄え点(GOE)を、現行の7段階から11段階まで拡大することを決めた。適用は2018年平昌五輪後のシーズンから。

 技術委員会は10段階への変更を総会に提案したが、ISU幹部は「最大で11段階まで拡大することになる」と話した。11段階なら、5点からマイナス5点の得点幅になる見込みという

 男子では4回転ジャンプの種類と数が増え、羽生結弦(ANA)が歴代世界最高得点を更新しており、高度化する技術水準に採点法を適応させるのが狙い。昨季、羽生をはじめトップ選手はGOEで3点満点を得ることが多くなっていた。(引用終わり)

 GOEは現在、+3~-3の7段階評価ですが、これが+5~-5の11段階になるらしい。

 4回転は現在、上下をカットされて対象となった評価にズラっ+3が並んだ場合、GOEで+3点が加算されます。 逆に-3が並んだ場合は-4点が減点されます。
 3回転はこれが+2.1点加算と-2.1点減点となり、3Aだけが特別で+3点加算と-3点減点となっています。

 これがルール変更により11段階評価となり、現在の掛け率のまま加減点が計算されると、4回転は+5点加算~-6.7点減点(?間違いかも)となります。 3Aは+5点加算と-5点減点、他の3回転は+3.5点加算と-3.5点減点となります。 上記記事はそう書いてありますが、本当にそうなのでしょうか?
 もしそうなので有れば、4回転は基礎点の約半分の加減点、3Aを含む3回転全般に至っては基礎点の半分以上の加減点となってしまいます。 これではもう基礎点の意味を成さないですよね[E:gawk]

 この最悪のケースの変更となった場合、本当にまずいのはますます恣意的な採点により得点の増減が可能になるということ。 本当にまずいです[E:gawk]

 この変更があくまで評価段階の数の増加で有り、加減点の幅そのものの拡大では無いことを強く願いたいです[E:think]

 もし、加減点の幅そのものが拡大された場合、フィギュアスケートはマジで終わってしまいます[E:gawk]

 平昌五輪後のルール変更とのことですが、真央ちゃんも引退でしょうし、さすがの僕も競技を観なくなるかもですね[E:gawk]

posted by ちゃんちゃん at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ(フィギュア・採点) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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