2016年07月31日

ネットも過剰反応し過ぎだが、主催者や親御さんも生命を扱うということをしっかりと認識すべきだ

 生命の扱い方さえきちんと指導すれば、良いイベントだと僕は思う。




 ”ネット炎上”金魚放流イベント、予定通り行います!・・・下流に網設置、生態系に影響出ないよう 泉佐野市「続けたい」(産経ニュース

 大阪府泉佐野市の名勝・犬鳴山の渓流で予定されていた金魚放流イベントをめぐり、「生態系に悪影響を及ぼす」などとネット上で批判的な書き込みが相次いだ問題で、開催の是非を検討していた泉佐野市観光協会は29日、予定通り30日の放流を実施することを決め、ホームページ(HP)で公表した。ネットの指摘にも配慮し、下流に網を設置して生態系への影響が出ないよう努めるという。

 HP上では、30~40年にわたって続いてきたイベントの伝統を強調。「生態系の異変などの報告を受けたことはない」としたうえで「これまで同様多くの方に楽しんでもらいたい」と理解を求めた。

 協会事務局の泉佐野市まちの活性課によると、協会役員はほぼ全員が実施に賛成。「地元ではそれほど騒ぎになっていない。過敏になることはない」との意見もあったという。

 30日のイベントでは午前10時からと午後3時からの2回、それぞれ約8千匹の金魚を放流する。今回は下流に網を設置するほか、「金魚への虐待だ」との批判も踏まえ、持ち帰った金魚を大切にしてもらうために「金魚の育て方」を書いたチラシも配る。

 市の担当者は「時代とともに改善すべき点もあると思う。今後も幅広い意見を参考にしながら続けたい」としている。(引用終わり)

 「金魚への虐待だ」などと言っているやつは馬鹿じゃなかろうか?と思う[E:gawk]
 そんなこと言ってたらキリが無い。 当然、夜店の金魚すくいなんて確実に虐待になってしまうし。

 「生態系に影響する」という意見に関しても、僕は聞いたことが無い。 やはり夜店の「カメ釣り」はミドリガメを日本全国に広め、日本の生態系に甚大な被害を与えているが、金魚については聞いたことが無い。 理由は金魚が「捕食する側」では無く主に「捕食される側」に居るからだろう。

 しょうもない馬鹿なやつらの意見に惑わされることも無く、子供達が自然と生命に触れられるこういうイベントは是非続けて欲しいと思う。
 ただ、主催者側や参加される子供の親御さんには『生命』を扱っているイベントで有るということを再認識していただき、子供達(主催者側はその親御さんに)にはその生命の扱い方をきちんと教育して欲しい。
 TVニュースで観る限り、捕った金魚を小さな虫かごなどにぎゅうぎゅう詰めに入れて持つ子供達が多かったが、エアレーションを入れている子供は見かけなかった。 あれでは10分もすれば酸欠になってしまう[E:gawk] もちろん捕った金魚が死ぬことで、子供達は「何で死んだのか?」、「どうすれば死ななかったのか?」考える機会を得てそれはけして無駄にはならないのだと思うが、まずは主催者側や親御さん達は「生きたまま自宅まで連れて帰る」ことを最優先にして行動して欲しいと思う。 イベント会場で死なせてしまっては、「虐待」と言われても反論できないですからね・・・[E:think]

posted by ちゃんちゃん at 07:07| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「なんで金魚すぐ死んでしまうん?」
涙ながら、そういう疑問を持ってくれるといいのですが、「死んだから、新しいのん」が現代っ子。

命の教育、PDCAの基本を学べる機会。
無駄な金魚を弄ぶイベントにはしてほしくないですね。
Posted by 回線問屋 at 2016年07月31日 09:19
>「死んだから、新しいのん」が現代っ子

そういう育て方はして欲しく無いですが、今の親世代がまともに何かを飼育した経験の無い方が多いだろうと思うので、ある程度仕方無いのでしょうね。ただ、そういう親たちは、今はこうやってインターネットというものが有っていくらでも調べられるのですから、子供達のために調べて教えてあげて欲しいところです。
Posted by ちゃんちゃん at 2016年07月31日 21:53
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