2017年05月08日

堂場瞬一著 ”ヒート” を読んだ

 先日、読みかけのフィギュア本を読み切ったので、その勢いで買いっぱなしになっていた”ヒート”を読みました。

 GWは通常営業という感じで仕事していましたが、少し長めの電車通勤になったことも有り、面白かったので休みの日も読み、結構ボリューム有ったにも関わらず、一気に読み切りました
 
 
P1060437.JPG

 ヒート(堂場瞬一著 実業之日本社文庫)


 前作”チーム”も面白かったですが、面白さはそれ以上でした。
 この著者の作品はみなそうなのかもしれませんが、『え? そう来るの?』という展開が今回も有りましたし。

 本作品は、箱根駅伝の学連選抜をテーマにした前作『チーム』で、学連選抜の9区を走り、4年連続、それぞれ違う区間での区間新記録を打ち立てた傍若無人な孤高の天才ランナー山城悟にマラソン世界記録を出させる為、神奈川県知事が音頭をとって高速コースを作り、優秀なペースメーカーを育成して本番に挑むというもの。 前記事で紹介した非公認世界記録を出したコースでも有ったように、ロードとはいえ途中の風の影響を受けそうな場所には防風を目的とした広告看板を出したりと、『そこまでやるか』というような努力も書かれていました。
 先にも記しましたように、途中、何度も読者の予想と違うというか、驚く展開が有り、非常に面白いです。
 しかし、前作『チーム』もそうでしたが、最後だけがちょっと・・・ 本作に関しては、その僕のもやもやもさらなる続編『チームⅡ』で解消されるという話も聞きますが・・・
 近い内に『チームⅡ』も読みたいと思います

 あ、オススメなのは間違い無い本ですので、ご興味の有る方は是非お読みいただければと思います


  今日の走行距離 : 10.46km
                55分41秒
                 5分19秒/km
                 11.27km/h
  今月の走行距離 : 25.48km
 
posted by ちゃんちゃん at 22:59| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック