2017年10月11日

浅田真央『Smile Forever』~美しき氷上の妖精~DVD

 改めて真央ちゃんに惚れ直しました
 
 
 浅田真央『Smile Forever』~美しき氷上の妖精~


 予約していたので発売日の10月4日にヨドバシカメラに受け取りに行きましたが、2枚組で4時間以上有り、色々と忙しかったのも有って、1週間かけてようやく観終わりました

 まずはパッケージの写真。


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 赤のリチュアルダンスです

 中身。


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 左はDVDケースで黒のリチュアルダンス。
 右は封入特典のオリジナル・フォトブックです。

 DVDの中身。


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 DISC1が赤のリチュアルダンス。
 DISC2が黒のリチュアルダンス。

 実は2枚組だというのもフォトブックが付いているというのも、手に取るまで全く知りませんでした
 でも一番びっくりしたのは、このDVDの発売記念スペシャルイベントである真央ちゃんのトークショーの応募抽選券が付いていることでした もちろん、早速申込みましたよ 当たることは無いでしょうが、万一当たったら10月29日は東京に行かせて貰えるように、嫁さんにお願いをしました。 発表は明後日。 当選者のみにメールで報せてくれるとか。 外れても報せて欲しいな・・・


 さて、肝心のDVDの感想ですが、2005年以前の演技は観たことは有ったものの、ノーカットというのはあまり観たこと有りませんでしたので、演目は少ないですが、いくつか新たに観れたのは良かったです。
 また、演技映像の合間に、その時の真央ちゃんのコメントや、今の真央ちゃんの振り返りのコメントが入っており、本人の感想も聴けるのが良かったです。

 2002年の全日本のインカダンス&アンデスでは、3A、3Lz+3Lo+3T、3Lz+3Loを跳んでいたんですね。 驚きでした。 でもこの頃の真央ちゃんのジャンプ、ルッツとフリップの見分けが難しいなと感じました。

 宇野君の弟さんをかわいがる真央ちゃんの様子も有りましたが、あれも初めて観ました。 というか、宇野君に弟さんが居るとは全く知りませんでした

 真央ちゃんの演技は、タラソワさんが振り付けするようになって、飛躍的に密度が濃くなりましたね。
 その上で音楽との一体性が上がったように感じました。 特に仮面舞踏会のステップは、改めてじっくり観たら凄いとしか言いようの無いものだと感じました。

 バンクーバーのSPでは、真央ちゃんの演技を見守る気合いの入ったタラソワさんと、笑顔のザンナさんの姿が印象的でした。
 そのバンクーバーのFS『鐘』ですが、真央ちゃん自身も、何故タラソワさんがあれを持って来たのか? また自分もなぜあれを選んだのか? 最初は自分でも解らなかったが、『あの曲だからバンクーバーシーズンを乗り越えることができた』というようなことを言っていて、『ラフマニノフは想い入れの有る作曲家』だともコメントしていました。 僕自身、今でも真央ちゃんとタラソワさんとラフマニノフは奇跡の組み合わせだったと思っています。

 あと、以前も記事で書いたこと有ったと思うのですが、ソチのFS、あの奇跡の4分間の前の、『真央ちゃん、頑張れー!!』という男性の応援の声、『あのソチ以外でもああいうことは何度か有ったけれども、あの静寂の中であの声を出してくれた勇気には、自分も勇気を頂いた。』という内容のコメントをされていました。 あの声を出した男性ファンの方、このDVD観たら絶対泣いてるでしょうね
 もしかしたらあのような声を出したことでネットでは批判されたりもしたかもしれませんし、僕自身、あの男性には本当に良かったねと声をかけてあげたい気持ちです

 あと、このDVDのDISC2には、ボーナストラックとしてEXの演目が10演目入っており、その多くが全日本のEXでした。 その全日本の2008年(ポル・ウナ・カベーサ)、09年(カプリース)、12年(メリー・ポピンズ)、13年(Smile)あたりを観ていると感じたのですが、この頃の真央ちゃんのEXはとにかく真央ちゃんが楽しそうで、とっても笑顔で、EXゆえ音楽との一体性も凄くて、どれもとても魅力の有る演技で有るとともに、浅田真央という稀代のスケーターの魅力を、アスリートよりも表現者、そして何より一人の美しい女性としての魅力を最大限に出している演技になっているなと感じ、改めてこの真央ちゃんの魅力を見直すことができたように思います。

 僕は今まで浅田真央というスケーターを、言い訳をしない、常にチャレンジする、努力の天才だという、どちらかというとアスリートよりな視点で最大の魅力を感じていましたが、このDVDを観ることで、その女性としての魅力、表現者としての魅力を再認識できました。 改めて観ていると、その年齢ごとの可愛さ、美しさも素晴らしいですし
 やはり浅田真央は不世出のスケーターだと感じました。
 強いスケーターは次々と出て来ますが、彼女ほど美しく、時には儚く脆く、しかし強く、何より圧倒的な華を備えた選手はおそらく二度と出て来ないだろうと思わされます
 彼女が世界で戦った時期をずっと観ることがなんて幸せだったのだろうと思うと共に、今後、彼女ほど追いかけたくなる選手は二度と登場しないであろうと考えると、ちょっと残念な気持ちも正直しますね
 
posted by ちゃんちゃん at 23:53| 大阪 ☀| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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