2018年02月22日

世界最高得点の大安売り : 平昌オリンピック フィギュアスケート女子SP

 とはいえ、多くの選手が素晴らしい演技をして下さいました。
 ザギトワ選手のトップに異論は有りませんが、僕が一番良かったと思ったのはオズモンド選手でした。
 もちろん、宮原選手も坂本選手も良かったです
 
 
 団体戦SPでメドベデワ選手本人が塗り替えた世界最高得点を、個人戦SPでメドベデワ選手本人に続きザギトワ選手が更新しました。
 女子SPに出場した30名の内、17名がシーズンベストを記録したとか。
 確かに良い演技が多く、この五輪に向けて仕上げて来た成果が出たのは喜ばしいことですが、シーズンベストはともかく世界最高得点が今回の五輪に限らず、こうポンポン更新されるのはどうかと思います。 GOE、PCSが出過ぎ
 GOEの加点要素で6項目以上が該当すれば+3のGOE評価となりますが、そんなにポンポン出ますかね? 面倒なので検証はしていませんが、僕的には+3のGOEというのは羽生君の3Aくらい難しいやつだと思っているのですが


 さて、個々の感想です。

 首位のザギトワ選手は見事でした。
 3Lz+3Loを跳んで来るのが頼もしいです。 セカンドに3Loを跳んで来たのはザギトワ選手のみでしたし、偏りは有りますが、得点を取りに行くという意味ではチャレンジングな構成を評価すべきだと考えます。
 何より最高にカワイイ(←結局それか:笑)

 2位のメドベデワ選手、申し訳無いですが、もう飽きました。

 3位はオズモンド選手。
 あのプロは抜群。 というかあの類のやつしか合わないように思う
 3F+3Tの飛距離が凄い。

 日本のエース、宮原選手は4位。
 回転不足を見事克服。 こうなると団体戦でUR取られたのは結果的に良かったかも。
 しかし、3Lz+3Tには一瞬レビューが付いた。 高さが無いのでどうしても疑われるのは宿命か。
 チェ・ダビン選手の3F+3Tのセカンドは相当に怪しかったのにレビューさえ付かなかった。 スローで観たらURだったぞ まあ、微妙なものなので認定で良いと思いますが

 坂本選手は5位。
 ザギトワ選手同様、後半にジャンプを詰め込むチャレンジングな構成をこの大舞台でやり切った。
 坂本選手も団体戦を経験できたのは良かったかもしれない。

 6位は2ミスの出たコストナー選手。
 あれで坂本選手と僅差では坂本選手はやってられない。 73点はあり得ない

 長洲選手は3Aで転倒して9位。
 演技前はかなり緊張の面持ちでしたが、3Aは凄い高さで回り過ぎた感じ。
 FSでは気持ちを切り替えて、団体戦を超える演技を期待したい。


 明後日のFSを見ずとも、メドベデワ選手とザギトワ選手が自爆するとは思えないので1・2位を占めてしまうのはほぼ間違い無いだろう。
 日本選手がメダルを獲るにはオズモンド選手とコストナー選手の自爆が前提になるだろうと思いますが、その可能性は低く無いですし、宮原選手はノーミスやってくれそうなのでメダルのチャンスは低くは無いと思う。 坂本選手も僅かながらメダルの可能性は有るので勢いに乗って頑張って欲しい。 最高で3位・4位は有りそう。 滑走順も最終G前半なので悪く無い。

 長洲選手も最高の3Aを決めて欲しい
 
posted by ちゃんちゃん at 01:32| 大阪 ☁| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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