2018年02月24日

金メダル・ザギトワは3Lz+3Lo+3Lo+3Lo+3Loを跳ぶ : 平昌オリンピック フィギュアスケート女子FS

 得点のインフレには辟易とするばかりですが、各選手の素晴らしい演技はただ讃えるだけです。
 順位についても1位~4位は異論無し。 5位は坂本選手だと思いますが。
 
 
 優勝したザギトワ選手はFSも後半に7つのジャンプを決め、高い技術点の基礎点と若さ・勢いを武器に頂点に立ちました。 やはり全選手でただ一人コンビネーションジャンプのセカンドに3Loを跳んで来たところが特に素晴らしい。
 プルシェンコ氏が自身のインスタグラムで紹介していましたが、このザギトワ選手はなんと5連続3回転を練習で跳んでいます。 それも3Lzからの3Lo☓4連続ですから凄いです

 プルシェンコ氏 インスタグラム


 銀メダルはメドベデワ選手。
 彼女の競技演技は好みでは無いですが、素晴らしい実力の持ち主で有ることは疑うべくも有りません。 ロシアのエースとして凄いプレッシャーも有ったことと思いますが、その中でのパーフェクトな演技ですから価値が有ります。

 銅メダルはオズモンド選手。
 FSはSPほどの輝きは有りませんでしたが、宮原選手を抑えて逃げ切りました。

 4位宮原選手もパーフェクトな演技で『メダル有るか?』と思わされる演技でした。
 この大舞台で素晴らしかった。 ジャンプに高ささえ有ればなあ・・・ と悔しく思えます。

 5位は僕的には坂本選手。
 小さなミスは有りましたが、良く踏ん張りました。 坂本選手はまだまだ若い。 この貴重な経験を生かし、今後の人生に生かして欲しいと思います。
 コストナー選手に逆転されるとか有りえません。 自信を持って『世界5位』だと思って欲しい。

 残念だったのは長洲選手。
 個人戦では3Aならずでした。
 でもその後はミスを最小限に抑えました。 競技を続けるのかどうかは解りませんが、まだ続けるならまた3Aを魅せて欲しいです。

 あと観ていて辛かったのがデールマン選手。
 3度も転倒し、勢いに乗っていた昨シーズン以降の彼女がまるで幻かのようでした。
 メダルのチャンスも有るかもと思っていましたが、なんとFS19位で、総合15位に沈みました。 この悔しさを世界選手権で晴らして欲しいです。


 良い演技をできた選手もできなかった選手もお疲れ様でした。
 まずは少し身体を休め、今後に備えて欲しいです。
 
posted by ちゃんちゃん at 00:36| 大阪 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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