2018年09月24日

世界のゴルフファンが待っていたぞ!! タイガー・ウッズがアメリカツアー最終戦で復活優勝!!

 今から来年のメジャーが楽しみだ
 
 
 「タイガーのいる世界」再び。孤高の王者の完全復活がゴルフ界にもたらすもの(みんなのゴルフダイジェスト)

1876日ぶりの勝利にゴルフ界が熱狂した

タイガーが止まっていた勝利の時計を動かした。PGAツアー最終戦ツアー選手権、これ以上ない舞台で初日から首位を守りきっての完全優勝。我らがヒーローが1876日ぶりにツアー通算80勝の壁をクリアした。


「ここまでくるのはとてもタフな戦いだった。苦しんでもがいてまさかこうしてツアー選手権で優勝できるとは」

表彰式のインタビューで言葉をつまらせ瞳を潤ませたタイガー。ここ数年の苦悩は本人にしかわからない。だが想像するに常人では乗り越えられなかったレベルの苦しみを味わい葛藤を抱き続けてきたはずだ。

スキャンダルもあった。4度の腰の手術もあった。逮捕もあった。42歳という年齢もある。それらをすべて乗り越え再び頂点に立ったことこそタイガーのタイガーたるゆえん。


一時は「ベッドから起き上がることさえできない」ほどの腰痛に見舞われ競技はもとよりゴルフを諦めかけたこともある。ただただ「普通の生活に戻りたい」と願い続けた。

だが幸いフュージョン手術の成功によって「痛みのない人生」を取り戻したタイガーは不死鳥のように蘇った。

ゴルフ界には2つの世界がある。「タイガーのいる世界」と「タイガーのいない世界」だ。

全盛期を過ぎたころから“キッズ”と呼ばれる若手が台頭し、ジョーダン・スピース、ジャスティン・トーマス、松山英樹ら次々と20代のスターが誕生した。

「これでゴルフ界も安泰」という雰囲気が漂ったこともある。だがファンたちの心の片隅に一抹の物足りなさがあったことは、今年タイガーが競技に復帰してから顕著になった

ギャラリー数は増え視聴率も上がり、来年のメジャーのチケットの売り上げが急増するなど、いかにゴルフ界がタイガーの復活を待望していたかを物語るできごとが次々と巻き起こった。

その期待に応えタイガーは全英オープンで6位、全米プロで2位に入るなどいつ勝ってもおかしくない状況をつくっていく。そして迎えた最終戦。フェデックスカップの年間王者は僅差でジャスティン・ローズに譲ったが、もしローズが1打落としていたらタイガーの優勝&年間王者をダブルで獲得する可能性すらあった。

なによりギャラリーの盛り上がりは驚異的だった。18番のフェアウェイには警備員の制止を振り切ったギャラリーがなだれ込み「U.S.A」「U.S.A」の大合唱。普段ギャラリーはロープの外で秩序正しく観戦する印象があるゴルフだが、常識を覆すようなお祭り騒ぎに相成った。

その先頭を闊歩する褐色の肌の孤高の王者。これこそ皆が待ち望んでいた「タイガーのいる世界」なのだ。

トーマス、リッキー・ファウラー、ビリー・ホーシェルら“キッズ”たちの祝福を受け千両役者が還ってきた。

ゴルフ界はタイガーがいることで“コンプリート”する。
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川野美佳
(引用終わり)


 今年の全英と全米プロでは『もしかして?』という期待は僕も持った。 しかし、そんなに簡単に勝たせて貰えるほど他のプロ達も甘くは無かった。
 ウッズが様々な問題を含み、一線から退くのと入れ替わるように、マキロイやファウラー、トーマスなどの若手が台頭して来たが、「タイガーの居ない」メジャーは何か物足りなかった。
 ウッズには先に挙げた若者達ほどの将来も無いし、ダスティン・ジョンソンのような飛距離も無いが、観ているものを惹き付ける何かが有る。
 私生活では色々と問題が有ったが、そういうものは横に置きたくなるほど、おそらく世界中のゴルフファンが待っていただろう、史上最もエキサイティングな選手、それがタイガー・ウッズという選手なのでは無いだろうか?

 本当にあの強いタイガー・ウッズが帰って来たのか?
 その評価をするにはまだ時期尚早だと思うし、それを期待するのは期待し過ぎだとは思う。 冷静に判断すれば、今大会の3日目の前半の勢いが凄かったものの、そこからは少し失速した感は有る。 あのまま突き放してこそ完全復活だとは思うのだが、来年のメジャーで光輝く彼を期待してしまう自分が確実に居る。
 今から本当に来年が楽しみだ。
 
posted by ちゃんちゃん at 19:05| 大阪 ☁| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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