2019年10月15日

強い日本、スーパーエース西田有志の誕生!! : ワールドカップバレー2019男子

 脆さも有るが、やはり強くなった日本男子バレー!!
 
 
 【バレー】ベテラン・清水が復活! 西田のサーブも爆発し、カナダにフルセット勝利。有終の美飾る。西田がサーブ賞 W杯2019男子(バレーボールマガジン)

 バレーボールワールドカップ2019男子大会は15日、広島グリーンアリーナで最終の第11戦が行われ、日本は世界ランク6位、リオ五輪5位のカナダと対戦。前日4位が確定した日本は福澤達哉と大竹壱青が登録から外れ、清水邦広、久原翼がベンチ入りして試合に臨んだ。
 日本は第1セットを失うが、第2セット以降はケガから復帰の清水がチームを引っ張り、久原も攻守で活躍する。第4セットを競り合いに勝てずに落とすが、最終セットは途中出場の西田が連続サービスエースなどで大活躍し、チームを救う。3-2(22-25、25-20、25-23、23-25、15-9)で勝利し、有終の美を飾った。
 また、西田有志がサーブランキング1位となり、サーブ賞を獲得した。

 日本チームのスターティングメンバーは、
 藤井直伸、柳田将洋、山内晶大、久原翼、清水邦広、李博、リベロ・古賀太一郎。

 第1セット、リベロを除く全員が2mを超えるカナダに対し、日本は大怪我から復帰した清水などメンバーを変えて臨む。お互いにサーブミスの目立つ展開になるが、カナダは要所でマー、バーノンらがスパイクを決め、常に先行する。セット後半、日本は西田有志と石川祐希を投入し、反撃を試みる。西田がサーブで崩すも、相手の攻撃を止められず、最後は石川のサーブミスで22-25でセットを失った。

 第2セット、メンバーをスタート時に戻す。清水がライトからスパイクを決め、柳田のバックアタックも決まり、相手のコンビミスで3-0と先行。久原がブロックアウトでスパイクを決め、李のBクイックなどもきまり、8-4でテクニカルタイムアウト。中盤は柳田の攻撃が当たりだし、サービスエースも飛び出す。清水が勝負どころで巧さのある攻撃を見せてチームを支え、16-10とリードを保つ。終盤も清水がチームを支え、このセットも石川、西田が途中出場し、活躍。最後は清水のサービスエースで25-20でセットを取り返した。

 第3セット序盤、0-4とカナダに先行されるが、清水に加え、久々の出場となった久原が攻守で活躍。中盤は一進一退の競り合いになるが、清水のサービスエースで14-14、久原もバックアタックを2本決めるなどで、18-17とする。清水がバックライトから決めて23-21となったところで石川、西田、関田を同時に投入。最後はカナダのサーブミスで25-23で日本がセットを連取した。

 第4セットも同じメンバーでスタート。カナダはミスが目立ち、タッチネットが2回続いた後、藤井のサービスエースで7-5とすると、交代で入ったバーンズの攻撃がアウトになり、8-5と日本が先行する。テクニカルタイムアウト明けに柳田がバーノンをブロックし、9-5とリードするが、徐々に追い上げられる。この試合のベストスコアラーとなった清水が硬軟織り交ぜた攻撃で踏ん張り、山内もクイックを決めて16-15とする。
 柳田のスパイクが決まらず、16-18となったところで日本はタイムアウトを要求。その柳田がサーブで崩し、18-18と再び同点になったところでカナダもタイムアウトをとる。清水がクロスにスパイクを決めて21-21、古賀の好ディグから久原が決めて22-21とするが、カナダに連続ポイントされ、22-23となったところで石川、西田、関田を投入。しかし、カナダの攻撃は止まらず、23-25でセットを落とし、試合はフルセットにもつれこむ。

 第5セットも大接戦となり、李や藤井のブロックポイントも出る一方で、カナダはマーらが活躍し、7-8でコートチェンジとなる。日本は途中出場の西田が連続サービスエースで活躍し、11-9。山内がブロックを決め、12-9。最後は西田の衝撃的ともいえるサービスエースが再び連続で出て、15-9で一気に連続得点して勝利した。

 日本はメダルを逃し、1991年と並ぶ4位という成績で終了したが、8勝は史上最多となった。

【最終順位】
1位:ブラジル
2位:ポーランド
3位:アメリカ
4位:日本
5位:アルゼンチン
6位:ロシア
7位:イタリア
8位:イラン
9位:カナダ
10位:エジプト
11位:オーストラリア
12位:チュニジア

(引用終わり)


 東京五輪でのメダルを夢観てしまうラストでした

 帰宅したのがちょうど第4セットの終わりでしたが、セットカウント2-1リードから惜しくもセットを落として2-2のタイに。
 第5セットも中間劣勢でしたが、8-9の1点ビハインドからなんと一気の7点連取での勝利。 しかも西田選手のサーブ6本のうちサーブポイントが5本という、なんとカッコの良い勝利だろうか

 初戦でリオ五輪銀メダルのイタリアをストレートで降したのはマグレでは有りませんでした。
 リオ五輪金メダル、世界1位のブラジル、リオ五輪銅メダル、世界2位のアメリカ、世界ランク4位のポーランドには敗れましたが、前述のイタリア以外でもロシアをはじめ、次々とランク上位国を倒して行き、最終的に8勝3敗で4位となりました。
 昨日はブラジルともかなり良い試合をしていましたし。

 今大会は19歳の西田選手の活躍が顕著でしたが、特に今日のラストは見事でした。
 怒涛の5本のサーブポイントはちょっと過去に見たことが無いほど。
 バレー選手としてはそれほど大きい方では有りませんが、ジャンプ力も有りますし、19歳にしては器用に思えます。
 日本男子としてはかつてこれほど決定力の有る選手は居なかったように思えます。
 とにかくサーブが凄いですが、普通のアタックも非常に高い。
 アタック、バックアタック、サーブと何でもできる石川選手に、サーブ、バックアタックの強い柳田選手、フローターサーブやブロック、クイックの良い山内選手に小野寺選手、他にも福澤選手も良いです。 こんな充実した男子バレー日本代表は過去に無かったと思います。

 今から来年の東京五輪が楽しみです!!
 
posted by ちゃんちゃん at 22:43| 大阪 ☁| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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