2020年07月23日

『ノストラダムスの大予言』著者、五島勉氏が逝去

 僕は中学時代にド嵌りしていました
 
 
 【追悼】伝説のベストセラー作家・五島勉の告白「私がノストラダムスを書いた理由」作家・五島勉インタビュー♯1(文春オンライン)
  ※ 文章がとても長いのでコピペはしませんので、ご興味有る方はタイトルのリンクからご覧ください。


 記事中で氏が語られていますが、この本を読んで悩んだ少年達が居て、その少年達に対しては申し訳ないなどという想いを持たれていたんですね。

 僕は中学生の時、夏休みに一人で父方の実家に2週間ほど泊まらせていただいた時、いただいたお小遣いでその本を買って読んで過ごした記憶が強く残っています。 それから無茶苦茶嵌りました。 NONブックより発売されていた氏の関連本は大抵読んだと思います。 中でも『ツングース 恐怖の黙示』はとても面白かった記憶が有ります。 正直、内容はもうあまり憶えてはいませんが

 1999年に人類が滅亡するというショッキングな結末の預言が大きく取り上げられたその本でしたが、しっかり読み込めばそんな滅亡なんて有るわけも無いことは中学生の僕でも理解できました。 ですので過剰に怖れることなど無く、氏がおっしゃるように、悩んだなんてことは有りませんでした。 いや、無茶苦茶ワクワクさせていただいた記憶がとても強いです。
 氏の本を読むことで、惑星直列やグランドクロスといった天体ショーについても知ることもできましたし、ハレー彗星のこともちょっと知ることができました。
 また、氏が言いたかったことなのかもしれませんが、氏の著書より、そういう悲劇の結末を迎えることの無いように、自身の行動で未来を変えて行かなければならないという当たり前のことを教わったような気もします。

 実に楽しい本を沢山書いて下さってありがとうございました。
 ご冥福をお祈りいたします。
 
posted by ちゃんちゃん at 15:26| 大阪 ☁| Comment(2) | マニアック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この方のインタビューを読むまで自分は誤解していました。元々この手の預言は好きではなくかなり信じている友人(しかも大学時代!)も居たりしたのでろくでもない奴だ位に思ってたものです。

悪い奴は何でも利用するものですね。五島氏もさぞ迷惑だったと思います。
Posted by 銀ベェ at 2020年07月24日 12:12
ありがとうございますm(_ _)m
この記事にコメントいただけて嬉しいです。

正直、この記事にコメント下さるとすれば世代の近い銀ベェさんくらいかと思ってはいました。
そこは的中していましたが、否定的立場だったとは想像していませんでした。

僕はああいった本は好きでした。
確か以前に記事にしたこと有ったと思うのですが、月刊『ムー』とか、ああいう怪しいのは大好きでしたねぇ(笑)
馬鹿馬鹿しいものも含めて信じる信じないは別にして面白く読んでいました。

五島氏の著書については、中学生でしたが、それでも『解釈次第』だと思っていましたし、何よりこんなに繁栄している人類がいきなり滅亡するなんてことは有り得ないと思っていましたから僕は興味深く読んではいましたが冷静でも有りました。氏のインタビュー内にも有りましたが初巻の最後に生き延びる術について書かれていたことは憶えていますし、今から振り返れば近年問題になっている環境問題に対する警鐘で有ったとも受け取れますし。

銀ベェさんのご友人は大学時代に信じられていましたか。
『大予言』がブームになり、マスコミなんかがセンセーショナルに扱いましたから、しっかり氏の著書を読まれた方で無ければその予言に振り回されたことも有ったでしょうね。氏のインタビューにも有りましたが、ことノストラダムスのことになると全て氏に結び付けられる状態だったとは思いますので迷惑だっただろうと思います。こうやって考えると現在も昔もマスコミは視聴率さえ取れればなんでも良い、無責任な立場なんだなあとつくづく感じます。
ちなみに僕は映画『大予言』は観なかったです。丹波さんがなんか胡散臭かったですからね。そもそも予言自体が解釈次第でどうとでも受け止められるのに、そこに胡散臭いものを上塗りしてしまってはもう目も当てられないと思ってましたし(笑)


Posted by ちゃんちゃん at 2020年07月24日 14:01
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