2020年09月06日

白毛のサンデーサイレンス産駒シラユキヒメの孫とひ孫が札幌・小倉の今週の両2歳ステークスを制覇

 シラユキヒメの血統が来年のクラシックを騒がすか?
 
 
 昨日の札幌2歳Sを制したのは白毛の牝馬ソダシ。
 白毛なのでそうだろうなとは思いましたが、母がブチコなので母の母はシラユキヒメと、白毛牝馬3代目となります。
 前目に付けて、早めに抜け出し、最後は差して来た2着馬を競り落としての堂々の勝利。 レコードのオマケ付き。
 白毛馬として中央の芝重賞初制覇の快挙も成し遂げました。 これで2戦2勝。
 次はどこへ向かうのでしょうか? 既に来年のクラシックの出走権は手にしたも同然ですが、東スポ杯2歳SからホープフルS辺りを目指して欲しいところ。
 それにしてもソダシって名前はどういう意味なのでしょうか?

 そして今日の小倉2歳Sを勝ったのは白毛では無く鹿毛のメイケイエールでしたが、実はシラユキヒメのひ孫にあたります。
 JRAのレース結果からポチっとして血統をたまたま見て気付きました。 こちらもこれで2戦2勝。 
 こちらは京王(成?)杯2歳Sあたりから朝日杯FSを目指して欲しいところ。
 母は知らない馬でしたがシロインジャー。 調べたらやはり白毛馬でした。 その母は白毛馬として地方交流のダート重賞を初制覇したユキチャン。(交流重賞合計3勝) そしてそのユキチャンの母はシラユキヒメでした。

 メイケイエールは残念ながら鹿毛ですが、それでもシラユキヒメを母系に持つサラブレッドで有ることに違いは有りません。
 土日の重賞を同じ牝系の馬が制覇するというのはそうそう有ることでは無いだけに、シラユキヒメの血統は走るということが証明されていますね。
 なんといってもシラユキヒメは史上最高の種牡馬サンデーサイレンスの産駒。 そのシラユキヒメからユキチャンやブチコ、そしてソダシも全て金子真人氏の持ち馬。 ユキチャンやソダシの父はクロフネ、ブチコの父キングカメハメハ、そのどちらも金子氏の持ち馬でしたから、これぞまさしくリアルダービースタリオン。 羨ましい限りです。

 僕は特にこの白毛馬の一族は好きでした。 こういう派手な馬が活躍すれば競馬界が盛り上がりますしね。
 昔、ターオーさんやちょびさん達とやっていたPOGではいつもこのシラユキヒメの白毛の仔は僕が指名していました。 シラユキヒメの2番目の子で有るボワイトベッセルが白毛馬として中央競馬での初勝利を挙げたその瞬間は阪神競馬場で観戦していましたし。(2007年4月1日のブログにその観戦記を記しています。)

 2歳戦とはいえソダシは2歳のこの時期に芝1800mの重賞をレコードで制覇してみせました。 これならもし芝のGⅠが難しくても、この血統が得意として来たダートでなら中央GⅠ初勝利も狙えるでしょうか? 場合によっては今年の暮れの2歳馬の交流ダートGⅠ全日本2歳優駿を狙うのもアリかも? いや、むしろそちらを狙うローテーションを組んだ方が良いような気が・・・

 どちらにしても、ソダシは牝馬ですし、さらにその後に続く血脈にも期待してしまいます。

 頑張れ!! シラユキヒメの一族!!!
 
posted by ちゃんちゃん at 20:27| 大阪 ☔| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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