2020年10月25日

名城大が盤石の4連覇!! : 第38回全日本大学女子駅伝対抗選手権大会(杜の都駅伝)

 序盤は少々苦しみましたが、3区からはぶっちぎりでしたね。
 
 
 第38回全日本大学女子駅伝対抗選手権大会大会記録(公式HPより)


 優勝した名城大は1区の和田有菜選手が立命館大の飛田凜香選手に後れを取るという予想外の展開でしたが、2区の山本有真選手が区間2位でしたがトップで襷を3区に渡しました。
 その3区の小林成美選手が凄かった。 わずか6.9kmの距離でなんと区間2位の選手に1分近い大差を付ける区間新記録で独り旅に。 個人的にはこの段階で勝負有ったと思いました。
 4区の1年生増渕祐香選手が区間賞を獲り、5区のエース加世田梨花選手は区間新記録でさらに差を付けました。 アンカーの高松智美ムセンビ選手は大東文化大の鈴木優花選手には後れをとったものの区間新記録の区間2位で2位大東文化大に3分近い大差を付ける圧勝でした。
 これで4連覇達成。 名城大は4年生が加世田選手だけでしたので、残りの5人は全員来年も残ります。 来年も盤石でしょう。

 2位は4年連続で大東文化大。
 1区から4区は悪く無いのですが、パンチには欠けた感じでしょうか。
 5区は院に進んだ関谷夏希選手がさすがの区間2位の走りを見せて総合2位に押し上げ、6区鈴木優花選手はアクシデントが有ったと聞きますが、それでも名城大の高松智美ムセンビ選手を抑えて区間賞を獲得。 しっかり2位を守りました。

 3位は日本体育大学。
 区間賞を獲った2区の保坂晴子選手を筆頭に、全員が区間5位以内という安定した走りで3位に入りました。
 メンバー全員が3年生以下ですから、来年も楽しみですね。

 4位は失礼ながら前半頑張った立命館大学。
 1区飛田凜香選手が名城大の和田選手を抑えて区間賞を獲るとは驚きでした。

 5位はもっと驚いた関西大学。
 全員が区間一桁順位と意外と安定していましたね。

 息子の通う大阪学院大学は6位。
 毎年堅実にシードを獲りますね。

 7位は5区の福嶋摩耶選手に注目していた城西大学。
 福嶋選手は期待したほどの走りでは有りませんでしたが、富士山での巻き返しを期待したいです。

 8位とギリギリでシードを確保したのは松山大学でした。
 かなりピンチでしたが、5区の小松優衣選手がエース区間で区間3位と頑張ってなんとかという感じでした。


 さて、来週はいよいよ男子の全日本大学駅伝。
 出雲が中止だっただけに、選手達にはそのうっぷんを晴らして欲しい。
 東海大と駒澤大が強いでしょうか? 青学大は今年は少々厳しいか?

 11月3日には淀川河川敷で、高校駅伝大阪予選会も有ります。
 
posted by ちゃんちゃん at 17:03| 大阪 ☀| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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