2020年12月31日

第65回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝inぐんま)予想

 最も楽しみにしていた旭化成の相澤晃選手の回避が残念でなりませんが・・・
 
 
 昨日の夕方、エントリー表を見て驚きました。
 『相澤選手の名前が無い!?』 調べたら右膝痛とのことでした
 先日の日本選手権での1万メートル日本新記録樹立&五輪内定で、ただのスーパールーキー(日本語おかしいか?)から日本陸上長距離界の至宝へと進化した感の有る同選手の回避はとても残念ですが、そういった存在だけに無理をさせてはいけませんね。 五輪までに万全の状態に戻すことが最優先でしょう。


 さて、僕の予想はというと、相澤選手を加えた旭化成はさすがに本命から外せないと考えていましたが、彼が居ないとなると話は別です。
 旭化成はすでに4連覇を達成しており、そうそう毎年勝たれては面白く有りませんので、今年も旭化成を本命から外した予想をします

 以下、失礼ながら敬称は略させていただきます。


 優勝予想は昨年と同じくトヨタ自動車。
 エース服部勇馬は健在で、昨年3区区間賞の西山雄介も居ますし、窪田忍も復活して来て中部大会では区間賞も獲っています。 大石港与、田中秀幸、青木祐人と実力者揃いの上、何といっても外国人ビダン・カロキの加入は大きい。 インターナショナル区間で差を付けて逃げたいところでしょうか。

 対抗はさすがに旭化成。
 相澤晃が居なくても4連覇を達成した層の厚さは伊達では有りません。
 毎年素晴らしい走りをする鎧坂を今回はエース区間である4区に据えて来ました。 他も実力者揃いですから、インターナショナル区間で差を最小限に抑えて5連覇を目指したいところでしょう。

 3位予想は富士通。
 塩尻和也が戻って来ましたし、マラソン代表中村匠吾をエース区間4区に据え、インターナショナル区間のキメリも強い。
 ルーキー浦野雄平も期待できそうな上、他のメンバーも松枝博輝、坂東悠汰、鈴木健吾と粒ぞろい。 一気に2強に迫りそうな布陣。

 4位予想はSGホールディンググループ。
 外国人が少々厳しい感じでは有りますが、佐藤悠基が加わり、ルーキー鈴木塁人も加入。 個人的には関颯人を1区に起用して来ているので、彼の走りが楽しみ。 その関を筆頭に湯澤・阪口・三上と東海大勢が顔を並べている。 そこに青学卒の鈴木が入っているというのも面白い。

 5位予想はHonda。
 設楽悠太の回避は残念。 日本選手権が良く無かったですが、何か不調か故障でも有るのでしょうか。
 それでもルーキー伊藤達彦の加入は楽しみな材料。 いきなりのエース区間抜擢ですが、今年の箱根2区と日本選手権での相澤晃とのデッドヒートのような走りをすれば区間賞さえ有り得る。
 しかしながら、3位は狙えそうに無いように感じる。

 6位予想はGMOインターネットグループ。
 参加初年度にいきなり5位は凄かったが、今年は富士通も戻って来たし、SGも強い。 昨年以上を望むのは少々厳しいように感じる。
 しかしながらスーパールーキー吉田祐也の加入は楽しみ。


 順位予想はここまでですが、他の注目チームと選手は以下の通り。
 住友電工からは田村和希とルーキー阿部弘輝がエントリー。 遠藤日向の名前が無いのは残念だが、そこそこ上には行きそう。
 日立物流はエース区間に設楽啓太を配置。 福岡国際マラソンは残念な結果でしたが、東日本予選ではエース区間で中村匠吾や吉田祐也、伊藤達彦、小椋裕介というそうそうたるメンバーを抑えて区間賞を獲得している。 ハーフの距離なら区間上位を充分狙える。
 インターナショナル区間では九電工から昨年の区間賞ベナード・コエチがエントリー。 トヨタ自動車のカロキや日立物流のキムニャンとの区間賞争いか?


  ◎トヨタ自動車
  〇旭化成
  ▲富士通
  △SGホールディンググループ
  ×Honda
  ×GMOインターネットグループ


 明日は例年通り、初日の出ランの後、ニューイヤー駅伝観戦の予定
 
posted by ちゃんちゃん at 08:10| 大阪 ☔| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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