2021年08月08日

TJAR2020 DAY1 : 土井陵選手が早くも抜け出す!!

 オリンピックが終わりました。
 閉会式はフランスからのライブ中継以外は少々残念な印象だったでしょうか
 開会式がなかなか良かっただけに残念でした。

 しかし、オリンピックの閉会と入れ替わるようにトランスジャパンアルプスレースがスタートしました
 我々TJARファンにとってはオリンピックに優るとも劣らない大イベント。
 その初日の状況です
 
 
 初日、今朝僕が起きた午前6時過ぎの時点でゼッケン5番の土井陵選手が抜け出していました。

 その後もGPSトラッキングを観ていても、どんどん後続を離して行っています。
 今年から山小屋での水の購入以外の行動が制限され、北アルプスを越えるための食糧は全て持っているはずなのに驚きのペースです

 本日19時23分頃のGPSトラッキングです。


DAY1.PNG


 土井選手だけが抜け出しています。
 7つ目のチェックポイントである黒部五郎小屋の通過がおそらく19時頃。 これは昨年ここをトップ通過した石田賢生選手よりなんと約7時間30分も速い!! まだスタートして19時間なのに、なんと昨年の約1.4倍のペースで進んでいます
 6つ目のチェックポイントである太郎平小屋の通過では2位のゼッケン2番の貝瀬選手と約3時間40分の差がついています。 まだ初日で挽回可能とはいえ、逆にいえばまだ初日、わずか19時間余りでそこまで差がついているということに驚愕すらします。 2016年大会で記録された王者・望月将悟選手の記録と比べたらどうなのでしょうか? 2018年大会のTJAR大会報告書は持っているので昨年との比較は可能なのですが、2016年大会の分は解りません。 もしかしたら書籍『山岳王 望月将悟』に載っているのでしょうか? でも持っているのですが、どこに有るか解らないので・・・ 明日、探してみようかな・・・

 土井選手があまりに速いので、ちょっと調べてみると、以下のような戦績の持ち主でした。

  2018年のUTMF 総合6位(日本人1位)
  フルマラソン     2時間28分

 やっぱり凄い。
 平地力も半端無いので隙が無さそう

 ちなみに2010年大会から2016年大会を4連覇した王者・望月将悟選手と同じく消防士。 なんと大阪市内の消防署にお勤めのようです。


 以下、最新で確認できる僕の注目選手のGPS位置は以下の通り。(トップの土井選手含む)
 右側の( )内はその地点でのトップ土井選手との差です。


 1位 ⑤土井陵選手 三俣蓮華岳と双六岳との中間付近
           (3時間前に記録されたまま更新されておらず)

 2位 ②貝瀬淳選手 赤木岳を越えた付近(約4時間20分差)
           (1時間40分前に記録されたまま更新されず)

 4位 ⑬垣内康介選手 北ノ俣岳手前(約6時間50分差)
            (ほぼリアルタイムで更新)

 5位タイ ③大畑匡孝選手 薬師峠付近(約7時間10分差)
              (30分前に記録されたまま更新されず)

 12位 ⑩片野大輔選手 間山と北薬師岳の中間付近(約9時間10分差)
            (ほぼリアルタイムで更新)


 2018年大会の覇者である垣内選手がその優勝した2018年大会より自身4時間以上速いペースで走っているのに、その垣内選手に7時間近くも差をつける土井選手って・・・ マジか?

 現在は上に記した通り、GPS位置情報が3時間以上更新されていません。 もし眠られているにしてもGPSは更新されると思うので電波の問題なのかと思いますが、さらに進んでいるのでしょうか? 明日の朝、起きた時にどちらに居るのか、楽しみのような怖いような・・・
 でも恐らく3時間前までは全く寝られてないと思いますので、もしかしたらガッツリ走ってガッツリ寝るタイプなのかもしれませんが、それにしても速いですね。
 
 初日から面白い展開になって来ました


 ちなみにGPS位置情報はそれでも例年よりはずっと良く機能していると思います。
 この調子で機能してくれれば、かなりライブに近い状態の情報を得ることができそうです

 あと、願わくば公式instagramを多く更新して欲しいです
 
posted by ちゃんちゃん at 23:37| 大阪 ☁| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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