2012年03月26日

暗雲垂れ込める世界フィギュアスケート選手権2012 女子シングル

 今週はいよいよ世界フィギュアスケート選手権です。

 開幕直前にして、残念な情報が入って来ました。

 女子シングルのテクニカルスペシャリストが、なんとあの悪名高き天野真なのです[E:pout]
 (※ テクニカルスペシャリストとは、ジャンプの回転不足や各要素のレベル認定を行う人です)

 これでは浅田選手の3Aはまず認定されないと考えて間違いないでしょう。 回転の足りているものはアンダーローテーションに(基礎点が7割に:以下URと表記)、URのものはダウングレード(以下DGと表記)とされるでしょう。 彼がテクニカルスペシャリストを勤めた時は、近年はほとんどそうでした。 コンビネーションのセカンド以降を含め、怪しいジャンプは全て狙い打ちにされるのはほぼ間違い無いでしょう。

 となると、浅田選手は、見た目クリーンに見える演技をしたとしても、他の上位選手がノーミスの演技をすれば勝たせて貰えないでしょう。
 では、3Aを2Aにしてはどうか?と言う人も居るでしょう。 でも同じことです。 3A以外も怪しいものは全てURにされますし、四大陸選手権では認定されたルッツもエッヂエラーを取られるでしょう。(僕は四大陸のルッツ認定は甘かったと思ってますが)

 浅田選手以外でも、村上選手も狙われそうな気がします。 
 昨年の世界選手権では、村上選手も執拗に落とされました。 昨年、彼女はとても可哀想でした。


 では、誰が勝つのか?
 噂ではコストナー選手という話ですが、そのような気が僕もします。


 別に日本人だからと言って、日本選手に甘い判定をしろとは言いません。 天野は全体的に厳しいジャッジをしているような気がしますが、浅田選手には、特に厳しいジャッジをします。
 

 最近、某ブログで、『ジャッジは公正なのか、非公正なのか? 陰謀は有るのか、無いのか?』みたいな議論に参加していたのですが、僕がとにかく言いたいのは、『ルールを公正に運用して欲しい』ということ。 ルールにも問題が有るとは思いますが、それはまた別問題。 仮にルールが公正に運用されていなくても、全選手に対し、公平ならさほど文句は有りません。 しかし、現在ではかなり不公平が有ると思っています。
 僕の好みとしては、全体的に甘めなら、その方が良いと考えています。 キス&クライで得点が出た時に、曇る選手の顔はできるだけ見たく無いですから・・・

posted by ちゃんちゃん at 20:02
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