2014年08月12日

ファウラーとミケルソンの素晴らしいスポーツマンシップ

これぞまさにスポーツマンシップ[E:sign03][E:happy02]

このスポーツマンシップはすごい!勝者マキロイが感激した理由(GDO)

海外男子メジャー「全米プロゴルフ選手権」を制したロリー・マキロイは、闇夜に包まれた最終18番グリーンで、1組前を回り、僅差の優勝争いを演じたフィル・ミケルソンとリッキー・ファウラーに何度も感謝の言葉を贈った。彼らが最終ホールで示した、スポーツマンシップに対してだ。

豪雨による中断が響き、最終組のマキロイがスタートしたのは午後4時19分。バックナインに入った頃には夕闇が忍び寄り、刻々とその濃さを増していく。終盤は1打を争うミスの許されない展開となっただけに、進行が遅れ、日没サスペンデッドを覚悟した大会関係者も少なくなかった。

薄暮の中、17番のバーディで後続との差を2ストロークに広げたマキロイは、最終18番(パー5)のティグラウンドに上がった。1組前のファウラーとミケルソンはまだティショットを打つ前だった。マキロイの脳裏には「18番ティで待っていたら、どんどん暗くなってしまう」との不安がよぎったという。プロゴルファーとはいえ、調子は日替わりなもの。もしサスペンデッドになって翌月曜日の再開となれば、たった1ホールでも流れが変わるかもしれない。

ところが、ここでマキロイは、ティショットを打ち終えたファウラーから思わぬ言葉を聞く。「合図をしたら(ティショットを)打ってくれ」。進行を早めるため、自分たちが2打目を打つ前にマキロイにティショットを打たせるというのだ。

「(サスペンデッドの)ホーンが鳴ったときに、ティショットさえ打っておけばホールアウトが許されるからね。だから打たせたんだよ」とファウラーはそのシーンを振り返った。

結果的に1打差の2位だったミケルソンと2打差の3位タイに終わったファウラーは、18番ホールで最終組にさらなる配慮も示していた。ファウラーはイーグルパット、ミケルソンは3打目のアプローチを残しながら、わざわざプレーを止めてグリーンを空け、視界のあるうちにマキロイに2打目を打たせていたのだ。そんな気遣いもあり、マキロイは午後9時前に18番をパーでホールアウトして完走。日曜日のうちにカップを掲げることができた。

「彼らの品位や人格をよく表していた行動だった。2人のすばらしいスポーツマンシップに感謝したくて、優勝スピーチで何回も(感謝の言葉を)繰り返したんだ」。

夕闇の中、大詰めを迎えた緊迫の優勝争いと並行して、心温まるサイドストーリーが展開されていた。(引用終わり)


我々素人がラウンドする時に、ショートホールのグリーンで後続の組にティーショットを先に打たせることが有るが、そんなことをプロがやるとは。しかも世界のトッププロが、メジャーの最終日最終ホールで[E:coldsweats02]

実に素晴らしいスポーツマンシップ。

この最終日、凄く面白そうだったので録画しようとしたのだが(すでに出勤済だったため)、残念ながら放送は予定時間通りに終了した。高視聴率を稼げそうなトップ争いに、このような劇的なシーンを逃すとは、TBSは勿体ないことをしたねえ・・・[E:catface]

posted by ちゃんちゃん at 20:18
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