2015年07月29日

地区大会

 娘は僕が通っていた中学校に通っていますが、そこで吹奏楽部に所属しています。

 昨日はその大阪府の地区大会でした。

 その結果は・・・??



 北地区の中学校Aに参加した21校の中で、見事上位3校に入り、府大会進出を決めました[E:good][E:happy02][E:sign03]

 正直、僕から見たら、学校側が異様に熱心に部活をやり過ぎているように見えていましたが、結果が出て良かったです[E:happy01]

 娘も、珍しく、『府大会は観に来て欲しい』と言ってくれているので、幸いにもお盆の14日という日程も有り、是非観に行きたいと思っています[E:happy01]

 でも、娘は『声はかけんといてな』とも言っているんですよね[E:coldsweats01]


 さて、華々しく始まった娘の夏の戦いですが、高校野球地区予選は架橋に入っています。

 毎年、非常に厳しい戦いになる大阪府予選も、準々決勝で大阪桐蔭が破れました。 そして、あの歴史有る強豪も同じく準々決勝で姿を消しました。 そう、PL学園です。


 PL学園惜敗 残った2年生は12人/大阪(日刊スポーツ)

高校野球大阪大会:大体大浪商2-1PL学園>◇28日◇準々決勝◇舞洲

 来夏廃部の危機に直面するPL学園が惜敗し、6年ぶりの甲子園出場の夢を断たれた。5回に失策で1点を先制された。7回にグルラジャニ・ネイサン内野手(3年)のソロで追いついたが、直後の8回に大体大浪商の北山諒(同)にソロを打たれて決勝点を奪われた。打線も反撃を封じられ、甲子園への挑戦は8強で終わった。

 5回の自身の落球が大体大浪商の先制につながった主将の謝名堂陸(3年)は「ショートならあの打球は絶対に捕らなければいけなかった」と号泣。ただ、野球経験のない草野裕樹監督(64)を支え、作戦などを補佐してきた奥野泰成内野手(同)は「あいつがやったことなら、仕方がないです。必死で練習して必死でチームを支えてくれた主将ですから」と涙ながらに僚友をかばった。

 3年生はこの日で引退し、残った2年生は12人。新チームは8月初旬からスタートを切るが、草野監督は「人も少ないし、チームも強くない。練習方法から考えていかなければ」と厳しい見通しを語った。来春の野球部員募集は停止されたままで、現状なら来夏がPL学園の最後の公式戦になる。(引用終わり)


 PL学園、準々決勝で敗退 スタンド5人必死に応援(朝日新聞)

 兵庫、徳島、高知大会で28日、準決勝を迎えた。兵庫では明石商が延長の末、昨夏の代表校・神戸国際大付を破った。決勝があった山口で下関商、埼玉で花咲徳栄甲子園行きを決めた。午後には滋賀、香川で決勝があり、代表校が名乗りを上げる。準々決勝の大阪では、昨夏準優勝のPL学園が敗退した。

 春夏の甲子園で計7回の優勝をほこるPL学園が28日、大阪大会の準々決勝に臨み、1―2で大体大浪商に敗れた。今春から部員募集を停止し、部員は2、3年生のみの33人。「甲子園に出て、募集再開をしてもらいたい」との思いで挑んだ大会だった。

 試合は両チームの先発投手が好投した。大体大浪商は五回表にPL学園の守備のミスを突き1点を先取。PL学園は七回裏、グルラジャニ・ネイサン君(3年)の本塁打で同点に追いついたが、八回表、大体大浪商の北山諒君(3年)にソロ本塁打を放たれ、そのまま逃げ切られた。

 試合後、PL学園の草野裕樹監督(64)は「選手自らが野球を勉強し、仲間意識が強まっていった。精いっぱい戦ってくれた」。謝名堂(しゃなどう)陸主将(3年)は「自分たちで考えながら乗り越えてきた。他の学校ではできない経験ができた」と語った。

 PL学園は2013年4月、部員同士の暴行事件の責任をとり、当時の監督が退任。昨夏以降、2代続けて野球経験のない校長が監督を務める。この春からは、監督適任者が見つからないことなどを理由に部員募集も停止。部員らは、「名門復活へ最後のチャンス。甲子園に出て募集再開をしてもらいたい」とこの夏にかけていた。今大会は、本塁打など長打を連発し、初戦の2回戦から3試合連続のコールド勝ち。5回戦も城東工科に7―1で快勝し、ベスト8入りしていた。今後の部員募集再開については未定という。

 この日、PL学園の三塁側スタンドでは強烈な日差しの下、部員5人が最前列で横並びになり、声をからした。大阪大会では20人のベンチ入り選手以外にも、部員は交代でボールボーイや、ファウルボールの回収役などにあたる。このためスタンドで応援できるのは、3年生1人と2年生4人の計5人だけ。かつては1学年に20人ほどいたため、スタンドの応援も30人近くいたが、人数が大きく減った分、一人一人の責任も大きくなった。5人は練習後に寮やグラウンドで応援の練習をしてきた。

 敗退が決まると、スタンドの5人は、グラウンドで涙をぬぐう選手たちを見つめながら拍手を送った。応援団長を務めた鈴木大賀君(3年)は「負けてほしくなかった。でも、みんなの気持ちが入った良い試合だったので、勝手にいつも以上の声が出た。きっと、届いたと思う」と話した。(山中由睦、大蔦幸)(引用終わり)



 記事に有るように、PL学園は、今年は一年生部員を獲らなかったため、今年は二年生と三年生のみでの出場でした。 これで三年生は引退、春の大会には二年生のみで臨むことになりますが、この夏予選での敗退が、事実上の最後の甲子園のチャンスだったと言っても過言では無いでしょう。

 学校側にも事情が有るのでしょうが、甲子園を目指し、PL学園に入学した球児の気持ちを想うと、やるせない気持ちになりますね…

 PL学園と言えば、僕が子供の頃、全盛期を迎えていました。

 巨大な人文字はあまりにも有名で、僕も反対側のアルプススタンドから眺めたことが有るくらいです。

 何度も聴いた校歌も、自分の学校は覚えずとも、PL学園の校歌は覚えるほどでした。

 そんな名門が、こんな形で高校野球会から消えてしまうなんて、有って欲しく無いですね・・・[E:weep]

 

posted by ちゃんちゃん at 20:45
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