2016年11月05日

ジュニア・グランプリシリーズでの驚きの選手

 今朝、10月29日放送の『SmaSTATION!』を録画していたことを思い出して観ていました。 内容は『フィギュアスケート衝撃事件簿』で、ゲストは高橋大輔選手でした[E:happy01]



 その中ではハーディング選手によるケリガン殴打事件とか、ファイエラ&スカリ組によるパイルドライバー事件とか、井上怜奈&ジョン・ボールドウィン組による氷上プロポーズとか、ボナリー選手のバックフリップとか、有名なやつも有りましたが、僕が注目したのは今年のジュニアGPシリーズ日本大会でのインドの選手の演技の話題でした。

 この大会にはインドから男女1名ずつが特例?で出場していたようですが、全く競技の盛んで無い国のため、練習環境も全くと言って良いほど無く、そんな中からの出場だったようです。

 放送で取り上げられたのは男子シングルのクリシュナ・サイ・ラフール・エルリ選手でした。
 ジャンプも2AをDGで着氷するのがやっとという日本ならノービスBでも地方大会さえ勝ち抜けないレベルの選手ですが、その一生懸命に演技する姿は観ていて実に微笑ましいものでした。
 素人目で観ていても、スピンは回転が遅くてたぶんノーカンだろうと解るくらいですし、当然ステップのスピードも無いのですが、そのステップの時はさすがに日本大会、観客は手拍子で盛り上げていました。 一生懸命な気持ちはもうそれだけで伝わるんですよね。 いくら技術が高くでも、やる気が無い演技は観客には解りますので、ああは盛り上がりませんよね。 あれ? そういえばソチ五輪くらいまではそんな選手が居ましたっけ?[E:catface]

 ちなみにエルリ選手のSPの得点は3.02点、FSは10.07点で総合13.09点でぶっちぎりの最下位でした。

 2016JGP日本大会男子SPプロトコル
 2016JGP日本大会男子FSプロトコル

 得点はシビアに採点されますので仕方ないところですが、実はこのエルリ選手はフィギュアスケート歴がまだ8ヶ月とか[E:coldsweats02]
 もともとローラースケート選手で、その飲み込みの速さを買われてフィギュアスケートに転向したそうですが、練習環境が無い為に、普段はローラースケートで練習し、1~2か月に1回、氷上練習をしているだけだそうです[E:coldsweats02] こんなキャリアで、あれだけ滑れればもの凄いことだと驚きました[E:coldsweats01]
 彼の演技には、『あんなレベルの選手を出すな』とか、否定的意見も有るみたいですし、僕もそのように言いたくなる気持ちも解りますが、演技自体は先に書いたように、技術は高くてもやる気の無い演技よりは遥かに観ていて楽しいものでした[E:catface]
 日本大会ゆえの暖かい手拍子も、それを観た他国の方には感動を与えているようです[E:catface]

 さて、今日はGPシリーズロシア大会の放送が有ります。
 もう新聞にSPの結果は出ていますし、TV観ているとニュースが飛び込んで来そうですので、今は必死に情報をシャットアウト中です[E:catface] ブログのコメント投稿お報せメールを見るのも恐る恐るという感じですしね[E:coldsweats01]

 毎年、ロシア大会は放送の時差が大き過ぎて情報をシャットアウトするのが辛いですが、今年はまだ昼間放送なのでマシです[E:catface] 明日のハーフに備えて早く眠りたいですし、夜の放送だとブログ記事にしたくなった時に時間に追われますからね[E:catface]

 明日は大会終了後、TV放送直後くらいに帰宅できると思うのですが、電車内などで誰かの新聞を見たりしないか心配です。 電車内がヒマでも、携帯で見れるサイトも限られてヒマですし[E:gawk]

 あと、明日は全日本大学駅伝も有りますし、帰宅してからもその放送を観るのに大変ですが、帰りの車中で情報をシャットアウトするのも大変です[E:think]

posted by ちゃんちゃん at 09:17
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