2016年11月24日

毎回毎回このパターンばかりでうんざりする : 1歳男児が低栄養で死亡の事件等

 しつこいくらい繰り返される、同一パターンの親による幼児の殺害事件・・・[E:gawk]



 車のトランクに男児遺体、低栄養が死因の可能性(朝日新聞デジタル)

 男児の遺体を車中に放置したとして、大阪府警は23日、無職の鈴木玲奈(れな)容疑者(24)と内縁の夫の大島祐太容疑者(22)=大阪市東住吉区住道(すんじ)矢田(やた)9丁目=を死体遺棄容疑で現行犯逮捕したと発表した。司法解剖の結果、胸の筋肉が発達不良で腹の脂肪量も低く、慢性的に栄養が足りない低栄養が死因となった可能性があるという。供述から遺体は鈴木容疑者の長男琉聖(りゅうせい)ちゃん(1)とみて、確認を進めている。

 捜査1課によると、鈴木容疑者は「4月に長男を残して車から離れ、戻ったら死んでいた。虐待を疑われて警察に逮捕されると思い、その日のうちにクーラーボックスに入れて車に積んだ」、大島容疑者は「車中に子どもを放置したと言い出せず、隠していた」と容疑を認めているという。

 2人は22日午後7時半~23日午前0時ごろ、大阪市住吉区長居2丁目のコインパーキングで車内に男児の遺体を隠し、遺棄した疑いがある。遺体の死亡時期は2カ月以上前で、4月でも矛盾はなく、外傷は見つからなかった。琉聖ちゃんの姉(3)は無事という。

 2人は8月に和歌山県から東住吉区に転居した。琉聖ちゃんが1歳半健診を受けておらず、大阪市南部こども相談センター(児相)の職員が今月訪問。「実家に預けている」と言って会わせず、その後連絡が途絶えたため、児相が22日夕、東住吉署に相談した。

 府警の捜査員が同日午後7時半ごろ、住吉区内で鈴木容疑者の車を発見。近くのホテルにいた2人に事情を聴き、説明通り、トランクのクーラーボックスから遺体が見つかった。遺体はタオルに巻かれ、白い半袖シャツにハーフパンツ姿。紙おむつをしていた。(引用終り)

 低栄養で死ぬってどんな感じだろうか?
 僕はひもじいなんて感じたことすら無いので全く想像がつかない。
 いつも言っているが、この親も同じ状況に追い込んでやれば良い。

 可哀相なのは亡くなった男児もそうだが残された3歳長女も。
 母は自分の子供より男が大事なのであろう女でもう犯罪者と言える。 弟はその母親と内縁の夫に殺害されたも同然。 これでまともに育つ方が不思議なくらい、悲惨な環境と思える。

 このニュースを見ていたら、関連ニュースとして以下のようなニュースも紹介されていた。

 「バイバイ」笑顔の幼子、母は橋から落とした(朝日新聞デジタル)

■小さないのち 奪われる未来

 子どもへの虐待が後を絶たない背景の一つに「育児の孤立化」があるとされる。ある母子の悲劇を追った。

 「この子をこのまま置いておくわけにはいかない」

 不機嫌になっていく交際相手の男性の様子を見て、24歳(当時)の女性はそんな気持ちになっていった。

 3歳の一人娘は、別れた元夫との子ども。同居を始めた男性は、徐々に娘の存在をうるさがるようになっていた。この朝も不機嫌になってトイレに閉じこもると、ドアを殴って壊した。

 夕方、保育所に娘を迎えに行った後、まっすぐ帰宅せず、近所の実家に寄った。母に預かってもらいたかったが、娘が風邪気味でできなかった。

 午後8時前、自宅アパートに戻った。食器を片付けようと台所に行くと、娘が泣き始めた。眉間(みけん)にしわを寄せ、大きなため息をつく男性を見て、娘とアパートを出た。子どもを預けられそうな施設をネットで探したが、見つからない。「この子がいなくなるしかない」。そう思い詰めた。

 午後10時過ぎ。近くの川に架かる橋のそばに車をとめ、娘を両腕に抱いて橋の欄干に立たせた。

 車が通るたび、娘を欄干から降ろす。3度目、娘を抱く手を伸ばし、宙に浮く状態にしてみた。川面からの高さは4メートル以上。娘はにこっと笑い、突然こう言ったという。

 「バイバイ」

 手を離した。ドボンという音が…(引用終り)


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 この「バイバイ」というのは出来過ぎな話のように思えるが、これが事実だと想像すると涙が滲んで来る。
 検索すれば記事全文も見付かり、そこではこの母親がこのような行為に至った経緯も紹介されており、育児に悩む母親の苦悩も解らなくは無いようには感じた。

 しかしだ。
 同情せずにはいられないような理由が有っても、行政や社会の支援や確認体制に要因を求めるよりも、やはり個々の問題の方が圧倒的に大きいように思うのだ。 もちろん、行政や周囲の対応で何かできることを充実して良くのは大事なことだとは思うが・・・

 世の中の人々の多くは育児や恋愛に関わらず、悩みを持たずに生きている人なんてほぼ居ないはずだ。 しかし、それぞれが個々に頑張って生きている。 少々他者を傷つけるようなことは有っても、自分の可愛い子供に手をかけるというのは普通ならなかなか考えられることでは無い。 前にも何回か書いたと思うが、僕が一番頭に来るのはこの類の事件には以下のような共通パターンが有ることだ。

 ・ 母親はかなり若いシングルマザーで有る
 ・ やはり若い内縁の夫が同居している

 これも過去に書いているし、言い過ぎだと批判を受けるかもしれないが、後先考えずに子供を作り、結果、その子の実の父親とは上手く行かず、また新たな男性が現れるとそちらに癒しを求めて子供よりも男が大事になる・・・ そして事件が起こる・・・
 ほとんどがこのパターンだ。

 自分は男だから、好きになった女性の子供も愛せないのならば最初からその女性とは付き合うなと内縁の夫には言いたい。 しかし、同時に、自分の子供よりも男が大事だという母親も僕は許せない。 その男を見る目の無さも含めて。

 もうこんな同じパターンでの親による幼児殺害事件は聞きたく無い。
 いつも言っているが、子供は親をべないのだから悲惨過ぎるよ・・・

 せめて自分の子供達が恋愛しようとしたり、結婚しようとしたり、子供をもうけようとしたりした時、しっかりと見守ってあげられるようにしたいと思う。 それが亡くなった子供達のせめてもの供養になるとは思えないが、あまりにも悲惨過ぎるもの・・・

posted by ちゃんちゃん at 20:38
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