2017年01月06日

箱根駅伝 学連選抜の是非

 毎年話題になるねぇ[E:think]



 箱根駅伝”幻の区間賞”めぐり・・・関東学連にまたも廃止の声(日刊ゲンダイDIGITAL)

 青山学院大の3連覇で幕を閉じた今年の箱根駅伝。原晋監督(49)が胴上げされる裏で、「幻の区間賞」が誕生していた。

 関東学生連合チームで10区を走った東京国際大の照井明人(4年)が1時間10分58秒でゴール。区間トップとなった。が、学連チームはオープン参加のため、記録は参考扱いとなり、10区の区間賞トロフィーはタイム上2位だった順天堂大の作田直也(4年)が手にした。

 2003年(79回大会)につくられた関東学連チームは08、09年を除き、長らく下位に低迷。幾度となく廃止が検討されてきた。

 公務員ランナーの川内優輝(29)が、学習院大時代の07、09年に関東学連チームとして出場し、「箱根で大観衆の中で走る喜びを知った」と語ったことから存続するも、14年(90回)は不採用に。「5年に1度の記念大会だけ編成」という案が出ながら、一部で廃止を反対する選手もおり、15年(91回)からオープン参加となり、現在に至る。

 大学の代表として走れない選手が出場することから「寄せ集め集団」と揶揄されてきた関東学連チーム。自分の大学の名前が入ったゼッケンやたすきを着けることができず、結果を出しても記録さえ残らない。

 今回、照井より2秒遅い記録での区間賞を獲得した作田も複雑で、「(参考記録でも)負けは負け。1秒でも速い選手がいればそっちの方が強い。(区間賞の)トロフィーをもらっても微妙です。強い選手がいれば、そっちにあげればいいと思う」と本音をポロリ。選手からも不満の声が漏れ、“どうせ記録に残さないのなら、紛らわしいからやめた方がいい”と再び廃止の声が大きくなっている。(引用終り)

 個人的には学連選抜は残して欲しい。
 万が一にも雑草集団(我々市民ランナーから見たら超エリート集団ですが)の下克上を夢見るファンは多いはず。 ギリギリで出場できなかった大学から、個人でも頑張れば学連選抜で箱根駅伝に出られるという希望は絶対に残すべきだ。 それも陸上長距離競技の地盤の底上げになるだろうし。

 もちろん、毎年のように学連選抜が優勝争いをするようでは逆に問題だと思うが、そんなことは有り得ないだろうし、20年に1回くらいなら大ドンデン返しで勝ってしまっても良いようにも思う[E:catface] 伝統校はそのようなことにならない為に頑張れば良いのだ。
 ※ 驚いたことに2008年には学連選抜が4位入線している[E:coldsweats02] その時の監督はなんと青学の原監督[E:sign03][E:sign03][E:coldsweats02] やっぱり監督で違うのですかねぇ??[E:coldsweats02]

 ただ、往路・復路・総合の記録はやはり参考記録にとどめるべきだとは思う。 しかし個人の区間賞は正式に認めても良いのでは無いだろうか? 今大会10区で区間賞を獲った順大の作田選手が言ったことが全てだと思う。

 来年の箱根路を、学連選抜のゼッケンを付け、白いタスキを掛けた選手が走っていることを期待したい。

posted by ちゃんちゃん at 20:14
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