2017年06月07日

猫ひろし著 『猫トレ 猫ひろしのマラソントレーニング』を読んだ

 猫ひろし氏のトレーニングが非常に最先端を行っていることと、東南アジアのマラソン大会の緩さに驚いた
 
 
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 猫ひろし著 『猫トレ 猫ひろしのマラソントレーニング』(ベースボール・マガジン社)


 『チームⅡ』を読んだ後、少し時間をかけてこの本を読んだ。

 猫ひろし氏が凄くハイテクなトレーニングをしていることと、東南アジアのマラソン大会が非常に緩いというか、非常にいい加減だということに凄く驚いた

 まずはその猫ひろし氏のトレーニング、走行距離は知ってはいたが、だいたい月900km前後らしい。 怪我や病気で走れない日が有る月でもだいたい700kmくらい走っているというから凄い

 凄いのはそのトレーニングや疲労回復にハイテク機器を使っているということ。
 日本でのトレーニングでは皇居を含めて色々なところでロードを走ったり、高地トレーニングでは富士山方面で走ったりしているそうだが、ハイテクタウンというスポーツジムや加圧トレーニングジム”DEUX”でもトレーニングや疲労回復をしているらしい。

 そのハイテクタウンでは、低酸素トレーニングルーム内でトレッドミルで走ったりしているそうだが、何より半重力トレッドミル”ドリームハンター”という機械で、下半身部分の空気圧を向上させて身体を押し上げることで、重力不可を半分にまで減じて、通常重力下ではできないようなスピード、低負荷で走っているらしい これは怪我のリスクも減らせるだろうし、逆に故障中に使えそうで羨ましく感じた。 高気圧高酸素ルームで疲労回復したりもしているそうだ。
 加圧ジム”DEUX”では、通常の加圧トレーニングをしている他、酸素カプセルで眠って疲労回復に努めているらしい。


 東南アジアのマラソン大会のいい加減さも色々紹介されているが日本では有り得ないことばかりだった。
 スタート時刻が当日に変更になったりすることは日常茶飯事だそうだが、何の予告も無く早まったことも有ったそうな しかもその理由が、『なんとなくランナーがだいぶ集まっていたので何となくスタートした』というから恐ろしい それはカンボジアの五輪代表選考会でもそうだったそうで、開催が1週間と迫ってから、選考会期日が1日後ろにずれたそうだ しかもコースと時刻が決まったのは前日の昼だったというから本当にびっくりだ。 これでは距離も本当に合っているのか相当怪しいように思えた。 実際にフルマラソンのはずなのに、GPSウォッチでは45kmなんてことも有ったそうだ


 色々とレベルと取り組む姿勢とお金のかけ方が違い過ぎて練習の参考にはならないことがほとんどだったが、やはりかなりキツイ、ゼイゼイ言うようなトレーニングを頻繁に行っているということは解った。 実際、限界を超えるようなスピードの練習をやらないと、スピードもつかないし、故障を怖れてばかりでは速くならないというようなことも書いて有り、正直、緩い練習しかしていない自分の練習ではけして速くはなれないのだろうな? と思わざるをえなかった。 少しはキツイ練習をしないといけないな・・・ と思わされました

 そんな思いも有ってか、6月に入ってからは最後の2kmを上げるようにしている。
 最後の2kmを、『キロ5分以下』→『ハーフ100分切りペース(4分44秒/km以下)』と上げてフィニッシュするように心がけている。
 今月に入ってからのランの状況は以下の通り。

 3日 15.02km(平均5分07秒ペース) 上がり4分42秒→4分35秒
 4日 15.02km(平均5分10秒ペース) 上がり4分57秒→4分41秒
 6日 10.46km(平均5分05秒ペース) 上がり4分54秒→4分37秒

 まだゼイゼイまでは追い込めていないので、逆にまだ追い込めそう。


 今月の走行距離 : 40.5km


 今週末は土日とも走れそうで有れば、1km☓4本と22km走をしたい。
 1.5km☓4本はキツいので、1kmに短縮して逆にペースは攻めてみたい
 天気や仕事で走るのが1日になりそうで有れば、22km走を優先するつもり。
 
posted by ちゃんちゃん at 23:54
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