2019年09月12日

MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)までいよいよあと3日!!

 凄く気持ちが盛り上がって来ているのは僕だけでしょうか?
 マラソンやっておらず、よほどスポーツ観戦が好きな方で無い限りはほとんどの方が興味無さそうな僕の周囲の雰囲気です

 そもそも『MGCって何?』という人が多いですし、今週日曜日にそれが有ることも当然知らないんですよね。。。
 僕からしたら信じられない無関心

 僕の場合は、毎日上がって来る沢山のMGC関連のネットニュースを楽しみに読んでいます
 
 
 昨夜読んだネットニュースがこれ↓


 【記録と数字で楽しむMGC】出場者の各種データ(日本陸上競技連盟)

9月15日(日)、男子8時50分、女子9時10分スタートで、2020東京五輪マラソンの代表を決める「MGC(Marathon Grand Championship)」が行われる。

ここでは、記録や数字を中心に、知っておくとMGCをより一層楽しく観戦できそうなデータを紹介する。

【東京五輪代表の決定方法は?】

MGC出場権獲得者は、男子34名、女子15名だったが、ドーハ世界選手権出場の男女各3名(川内優輝、山岸宏貴、二岡康平。中野円花、谷本観月、池満綾乃)を除く男子31名、女子12名がエントリーしている。

1)MGCで「2位以内」が「即内定」。

2)3位以下の選手(MGC不出場者を含む)が、2019年11月から20年3月の指定レース(男子=福岡・東京・びわ湖。女子=さいたま・大阪・名古屋)で、男子2時間05分49秒以内、女子2時間22分22秒以内をクリアした場合、最もいい記録の選手が3人目に内定。

3)「2」で突破者がいない場合は、MGC3位の選手が内定。

4)MGCで5位以内の男女各2名は「補欠」の資格を有する。


【MGC出場者の各種データ】


JAAF
表1 MGC出場者の各種データ

■MGC出場者の各種データPDF:
https://www.jaaf.or.jp/files/upload/201909/10_090654.pdf


「表1」は、MGC出場予定選手の5000m、10000m、ハーフ、マラソンの記録などの各種データをまとめたものだ。掲載順は、マラソンの自己ベスト順とし、参考までにドーハ世界選手権出場のためMGCには参加しない6名のデータも末尾に掲載した(氏名の後ろに「×」印)。

各種目の自己ベストには、MGC出場予定者の中での順位を付記した。これによると、男子で4種目とも上位10位以内に入っているのは、大迫傑(ナイキ・オレゴン・プロジェクト)、設楽悠太(Honda)、井上大仁(MHPS)の3人。これに2018年福岡国際で14年ぶりの日本人優勝者となった服部勇馬(トヨタ自動車)を加えて「四強」とするメディアがほとんどのようだ。結果的にはマラソンの自己ベストの上位4人が有力視される格好だ。さらには、山本憲二(マツダ)、佐藤悠基(日清食品グループ)、中村匠吾(富士通)といったあたりの名が挙がっているようだ。

女子は、各種目の自己ベストでは、マラソンが2位、他の3種目で1位の福士加代子(ワコール)がトップに立つが、2016年のマラソン以外の3種目は、13年以上前のタイム。マラソンの自己ベストでは12人中の最下位(2時間28分32秒)ではあるが、他の3種目では鈴木亜由子(日本郵政グループ)が至近4年間に5000m・10000m・ハーフで福士に続く自己ベストをマークしている。

各種メディアの展望記事を総合すると、トラックやハーフのスピードがある鈴木と松田瑞生(ダイハツ)の評価が高く、それに前田穂南(天満屋)を加えて「三強」というのが大半のようだ。
この3人に続いて岩出玲亜(アンダーアーマー)、野上恵子(十八銀行)、上原美幸(第一生命グループ)、一山麻緒・安藤友香・福士加代子のワコールトリオらの名前があがり、「実力伯仲で大混戦が予想される」という記事も多い。

以下に、「表1」の項目の説明をしておく。

「年齢」は、レースが行われる9月15日時点のもの。

「生年月日」「身長・体重」は、日本陸連が公表したもの。

「BMI(Body Mass Index)」は、「体重(kg)÷身長(m)の二乗」で求められ、人の肥満度を表す体格指数である。日本肥満学会では、BMI「22」を標準体重としており、25以上の場合を肥満、18.5未満である場合を低体重としている。当然のことながら、MGC出場者は、競技の特性からして全員が「22未満」である。「20.34」の服部勇馬(176cm・63kg)が最大値だ。

「マラソン回数」は、2019年9月1日までに走ったマラソンの回数で、途中棄権や非公認レースも判明している限りカウントしたが、漏れがあるかもしれない。

「MGC資格」は、2017年8月1日から19年4月30日までにMGCへの参加資格を得たレースの記録を示す。なお、上記の期間内の上位2つの記録の平均で資格を得た選手については、いい方のタイムを示した(記録の後ろの「+」印)。

「y=Alogx+B」については、後述するが各選手の5000m・10000m・ハーフマラソン・マラソンの4種目のベストタイムから求めた一次回帰式で、その選手の走力バランスを示す。「Syx」は、回帰式の推定値の標準誤差。

「回帰式による推定値の範囲」は、上記の回帰式から算出したマラソンでの推定タイムとその範囲を表す。中央に記載したのが回帰式上の記録で、左と右は回帰式の推定値の標準誤差(Syx)から求めたタイムの範囲。



以上、少々難しい統計学のことなども紹介したが、「MGC観戦」の一助になれば幸いである。


野口純正(国際陸上競技統計者協会[ATFS]会員)

■マラソングランドチャンピオンシップ

兼 東京2020 オリンピック日本代表選考競技会
兼 第103 回日本陸上競技選手権大会

公式サイト:http://www.mgc42195.jp/

■8 時50 分 男子マラソンスタート
■9 時10 分 女子マラソンスタート

男子:TBS テレビ系列全国ネット、TBS ラジオ
女子:NHK 総合、NHK ラジオ

コース:明治神宮外苑発着(日本陸上競技連盟公認コース)
明治神宮外苑いちょう並木〜四ツ谷〜水道橋〜神保町〜神田〜日本橋〜浅草雷門〜銀座〜新橋〜芝公園〜日本橋〜神保町〜二重橋前〜明治神宮外苑いちょう並木
(引用終り)


 記事中に紹介されている出場各選手のデータの表に、自分で少しマーキングしたものを下に貼っておきます。


20190911133058_00001.jpg


 出場各選手のデータで、優秀なものに青いマーカーを、やや劣るものにピンクのマーカーをしました。

 各選手のフルマラソン、5000m、10000m、ハーフマラソンの自己ベストをまとめられたものです。

 注目すべきはBMI? 他のネットニュースで読んだところでは、統計的にBMIが低い方が暑さに強いとか。
 単純に痩せ型の方が暑さに強いということになりますが、僕のイメージではなんか逆な気がしてしまいますが・・・

 今週日曜日の東京の天気予報は現時点では、曇り時々雨、降水確率70%で最低気温が22℃、最高気温は29℃と、比較的過ごしやすい予想とはいえ、暑いことには変わりなく、当然暑さに強い選手が有利だと思えます。
 また、少人数でペースメーカーも不在でタイムより順位が重要なMGCの場合、スローペースで進むという予想が大方で、そうなると最後のスピードと競り合いの強さが大事になって来るでしょうか。

 色々な関係者・著名人の予想を聞いていても、ほとんどがスローペースを予想しています。
 しかし、僕は果たしてどうか? と思うのです。
 フルマラソンでのタイムを持ち、ラスト勝負にもつれこみたく無い選手も居るはず。 気温が下がれば下がるほど、そういう選手はスローを嫌うと思うのです。
 しかし、だからと言ってなかなか自分から飛び出せないというのもそうでしょう。
 でもその中で、特に男子では比較的早い段階で設楽選手が飛び出しそうな気がします。 女子は男子よりはスローになると思いますが、飛び出すとすれば前田穂南選手でしょうか。 もしかしたら鈴木選手も可能性有りでしょうか?

 そのような展開となった場合、まずフルの持ちタイムの遅い選手(女子の鈴木選手は夏の北海道マラソンのみなので例外)は苦しいでしょう。
 BMIが低く、トラックでのスピードも有る選手となると、女子では鈴木選手はダントツ。
 福士選手は5000m、10000m、ハーフマラソンの持ちタイムはNo.1ですが、フル以外のどのタイムも13年以上前のものなので参考外だと言えると思います。
 男子の場合、大迫選手が抜きん出てはいますが、トラックの記録は少々古め。 大迫選手も早めに人数を絞りたい一人では無いかと思います。
 設楽選手はBMIはダントツに低いですが、僕的には暑さに強いかどうかは少々疑問です。
 逆に服部選手は唯一のBMI20オーバー。 え? 体重本当に63kgも有るか? と疑問は有りますが、服部選手の方が僕的には暑さに強そうで、最後の競り合いも強そうなイメージです。 弟の弾馬選手もラスト強いタイプですし。
 それにしても男子・女子合わせて49人の中で、僕よりBMIが高いのは男子の服部選手のみというのは驚き


 ところで昨夜はMBSでMGC創設にまつわる特集番組が放送されました。
 その中ではあまり触れられませんでしたが、MGC創設には色々と苦労が有ったんだろうなあと想像できました。

 一発勝負を実施するには、スポンサーや大会主催者で有る新聞社やTV局などの反発も有っただろうと思います。
 また、瀬古氏が再現ドラマ中でおっしゃっていたように、『ポッと出の選手は五輪では勝負できない。 実績も重要。』というデータも有りました。
 そういう不安や不平不満を払拭・解消し、また、比較的長期に渡り選手の育成・強化、底上げを図るシステムとして考えられたのがこのMGCだとか。 再現ドラマの中では『一発屋を生まない一発選考』とおっしゃってましたが、実に上手くできたシステムだと思います。 五輪の3年前からと、中長期に渡って強化策ともなり得ますし、今後も続けばさらに日本のマラソン界は強くなると思います。


 さて、そんな一人で盛り上がっている今夜の夜ランの状況。


 今日の走行距離 : 10.65km
                 54分41秒
                  5分08秒/km
                  11.69km/h
 今月の走行距離 : 80.17km


 急に空気が変わり、一気に走り易くなりました
 気温が下がったのも大きいですが、何より湿度が20%ほど下がったのが大きいです。
 先週は5分20秒台のペースで巡行してもキツク感じたのに、今夜は5分10秒台のペースでも余裕が有りました。 その割にはラスト余り上がりませんでしたが。


 来たる日曜日は、プレ五輪という意味では天気が良く、気温が上がった方が良いのでしょうが、少しでも走りやすい気象条件で選手には走って欲しいと僕は思っています。 沿道の観客もその方が助かるでしょうし。 僕はそれなりのタイムでの決着を期待しています。
 ただ雨はあパラパラ程度にして欲しいです。 沿道の声援が減るのは選手のモチベーションにも良い影響が有るとは思えませんし。

 頑張れ!! 43人の選ばれし選手達!!!
 

posted by ちゃんちゃん at 22:45
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