2019年11月04日

めまぐるしくトップの変わる大混戦を制したのは東海大学! : 秩父宮賜杯 第51回全日本大学駅伝対抗選手権大会

 黄金世代の主力を欠きながらでも優勝。
 逆に層の厚さが威力を発揮した優勝だったように思います。
 調子にムラも有りますが、今回はそれが良い方向に出た感じ。
 
 
 大会結果


 優勝した東海大は2区の西川選手でやや躓いた感じでしたが、4区西田選手、6区郡司選手が区間賞の走りで盛り返しました。
 特に6区の郡司選手は6人抜きでトップに立ちましたから凄いです。

 2位の青学大は思ったより頑張った印象。
 7区の吉田圭太選手がトップに立ちましたが、東海大を突き放せなかったのが痛かったですね。
 監督としては、4区の鈴木選手にもう少し頑張って欲しかったところでしょうか。

 3位は駒澤大。
 何と言っても主要区間で有る7区に抜擢された1年生の田澤選手が青学大の吉田選手を抑えて区間賞を獲得したのは素晴らしかったです。

 4位は東京国際大。
 2区の伊藤選手が驚きの13人抜きでなんとトップに立ちました。 その後も大崩れは無い走りで繋ぎ、アンカーの留学生ムセンビ選手が区間賞の走りで楽々シードを獲得でした。

 5位は僕が本命視した東洋大。
 3区相澤選手がなんと10人抜きの快走で一気にトップに立ちました。
 しかし、5区の西山選手が監督の期待に応えられなかった感じでしょうか。
 ずるずると下がってしまい、5位終戦でした。
 それにしても相澤選手の走りは次元が違いました。 全ての選手を並ぶまもなく置き去りにしましたからね。 区間2位の選手に55秒差ですからね。 凄いです。

 出雲覇者の國學院大は7位に終わりました。

 大エース塩尻和也選手が引退した順天堂大は、6区までが頑張り2位で7区に襷を渡したものの、距離の長い7・8区で一気に順位を落として9位でシード獲得ならず。 これだとさらに距離が延びる箱根駅伝は厳しいでしょうか。


 故障者さえ減れば、箱根はやはり東海大でしょうか?
 でも本当にムラが有りますからねぇ。
 

posted by ちゃんちゃん at 10:42
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