2019年12月30日

名城大が2年連続の2冠達成! : 2019全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)

 4区から3連続区間賞で勝負は決しましたね。
 
 
 序盤は全日本選抜が連続区間賞で引っ張る形となりましたが、4区から6区で3連続区間賞を獲得し、7区に入る時には大東文化大に1分48秒のセーフティリードを作っていましたね。 40秒差なら面白いと思っていたのですが。

 名城大は2区で高松智美ムセンビ選手が思ったような走りができず、また、全日本選抜の五島莉乃選手が強いとは思っていましたが、区間新と予想以上の走りをしました。 それでも4区の山本有真選手が全日本に続く区間賞、しかも区間新で追い上げ、5区のエース加世田選手が文句無しの区間賞でトップを奪い、そのまま逃げ切りました。
 7選手全員が3年生以下ですし、来年も名城大の天下は続きそうです。

 2位は大東文化大。
 1区、3区は区間順位が2ケタでしたが、それ以外は全ての区間で3位以内と正直、逆に意外な頑張りでした。 その意外な頑張りのせいか、立命館大とは思った以上に差がつきました。
 アンカーの鈴木優花選手は先頭を追って突っ込んだせいか、残念ながら区間2位と、4連続区間賞は逃しましたが、それでも名城大の和田選手を36秒追い上げました。

 立命館大は4位。
 2区のエース佐藤成葉選手が区間2位で頑張り、続く3区御﨑舞選手が区間賞、4区松本美咲選手が区間2位で一旦は先頭に立ちましたが、後半は厳しかったですね。

 他で注目していた城西大の福嶋麻耶選手は5区エース区間で一時は前を行く大東文化大の関谷選手を捉える頑張りで、全日本に続く名城大の加世田・大東文化大の関谷の2強に次ぐ区間3位の快走を魅せました。 まだ1年生、これからの活躍が楽しみです。

 今大会、第2中継所・第3中継所などで襷リレーのミスが続きました。
 前の区間の選手が完全に待たされたのが2校、これから走る区間の選手が本当にギリギリで出て来たのは4回くらいは有りました。
 これから走る選手は仕方ないでしょうが、大会スタッフによる中継所に近付いた大学へのアナウンス、逆にそれを受ける側の各大学スタッフのミスだと思います。 前の区間の選手は1秒を削り出そうと必死なのですから、周りの人々はその頑張りを無駄にするようなことをしてはいけません。 ニューイヤー駅伝や箱根駅伝ではこのようなことが無いようにしていただきたいです。


 さて、明後日元日はニューイヤー駅伝。
 何と言っても設楽悠太選手の走りが楽しみです
 
posted by ちゃんちゃん at 15:57
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